Q-info 第80号 2014年08月発行 ITよもやま話

パスワード

インターネットがいつの間にか業務に浸透して、インターネットがない状態にはもどれないという方も
おられると思います。
ネットショッピング・ネットバンキング・SNSなどを利用する際に必要なのがID・パスワードです。
パスワードを盗まれたり、見破られてしまったりして、悪用されるという事件も聞くようになってきました。
特に、金銭に関係するサービスのパスワードの管理は気を付けて行っていきたいですね。
そのような被害に遭わないようにパスワードの管理について、最低限注意していきたいことを記載します。

<パスワードの作成方法>
 ・アルファベットと数字以外に記号をまぜるのがベターです。 (例) taro1234 → @taro&1234
 ・文字数は8文字以上が好ましく、制限がなければ文字数が多いほど安全です。
 ・意味のないランダムな文字列で、定期的に変えるというのが望ましいのですが、実際にはなかなかそのような
  使い方をするのは難しいと思います。ですので、いくつかのパターンを作っておいてローテーションして
  使うという方法もあります。
  
    (例) 名前→ taro (太郎)  誕生日→ 0101 (1月1日) という場合、
       @taro!0101 → 0101$0101& → %taro=0101 → 01taro&01 → 01+taro=taro+01
           
       ※覚えやすい文字列の組み合わせは避けましょう。  (例) taro0101 

<パスワードの保存>
 ・パソコンで一覧を作って、保存するっていうのが楽でいいのですが、パソコンに保存してしまうと
  そのデータを盗まれたときには、被害大なのでしない方がよいでしょう。
  やはり、紙に書いて管理しておくのが良いように思います。