Q-info 第137号 2019年5月発行 【PDF】

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201905(IT補助金)

Q-info 第137号 2019年5月発行 【スタッフのつぶやき】

 いつもご愛読を頂き、ありがとうございます。管理部大橋です。
先日買い物に行ったときに値段が上がっていて一瞬「なんで」と思いましたが、4月からいろいろなものが値上がりするとニュースになっていたなぁと思い出しました。
 また、10月になったら消費税も上がるようです。仕事上では軽減税率はいらないと思いますが、一消費者としてはありがたいかもです。
 事務処理的には、2014年4月に8%になった時と同様の作業が必要です。今から思い出さないと・・・。でももしかしたら、延期になるかもと一消費者として期待してたりします。
決まったことなので今更ですが、仕事をしていない国会議員の人たちを減らしたら消費税も上げなくてすむかもと思うのですが、どうなんでしょうね・・・。
 また、消費税10%反対と言っている人たちはどうしたら8%のままでできるのか、その所が見えてこないし、ポイント還元の意味も分からないし、どうよって感じです。
 これってやはりもっともっと政治に参画していかないといけないという事でしょうか。
そんなこんなで、穏やかな人生を過ごしていきたい、と思う今日この頃です。

管理部 大橋 美佐子

Q-info 第137号 2019年5月発行 【WIndowsワンポイントテクニック】

クリックボードの拡張機能

みなさんがよく使うWindows機能の一つに「コピペ」(コピー&ペースト)がありますよね♪  Windows10の最新版「Windows 10 October 2018 Update」にはペーストするデータを格納するクリップボードの機能に大幅な拡張があるんですよ。

クリップボードの拡張機能は2つあって、1つは「履歴」機能です。

これまでのクリップボードは、コピーした最後1件だけ(!)のデータしか貼り付けできませんでしたが、[Win]+[V]キーを押すことで最後だけではなく、PCを起動してから総てのクリップボードの履歴を表示し、過去にコピーしたデータも貼り付けが可能になります!

もう1つは「クラウドクリップボード」とも呼ばれていた「同期」機能です!
同じMicrosoftアカウントでサインインしている複数のデバイス間(主にPC)でクリップボードを同期し、例えば「パソコンAでコピーした文字列をパソコンBで貼り付ける」といった操作が可能になります。

上記、2つの機能を利用するには、「October 2018 Update」にアップデートしたあとで[設定]からの設定変更が必要です♪

★クリップボードの履歴と同期を有効にする

  [システム]-[クリップボード]で設定を行う

★クリップボードの履歴・同期機能を利用する

 [Win]+[V]を押し、貼り付けるデータを選択する 【画面2】

 何らかのアプリ上で[Win]キーを押しながら[V]キーを押すと[クリップボード]が表示されます。
 ここには最後にコピーしたデータ(画像やテキスト)以外に、過去にコピーしたデータや他
 のパソコンでコピーしたデータも表示されちゃいます♪ 貼り付けたいデータをクリック!!

 また、[クリップボード]の画面では、各データの削除、またはピン留め(削除できないよう
 にする)ができます。
 因みに[すべてクリア]をタップすると、ピン留めしたデータ以外をすべてクリアします・・

★ピン留めしたデータはPCを再起動しても消えない!

 クリップボードの履歴を実現するアプリはこれまでにもありましたが、Windows本体が搭載
 したことで、使いやすくなりました。
 シャットダウンや再起動でクリップボードのデータは消えてしまいますが、[クリップボード]
 の画面でピン留めを設定しておいたデータは消えません!
 よく利用する定型文などをピン留めしておくととっても便利かも?

Q-info 第137号 2019年5月発行 【読者訪問】

読者訪問 第112回

お伺いした会社  中央機械株式会社
お話を伺った方  代表取締役 橋本 康毅 様
会社の所在地   〒601-8203 京都市南区久世築山町379-5
連絡先など    TEL:075-934-2400 FAX:075-934-2424
URL      http://www.chuo.com 
業務内容     自動メッキ処理装置、省力ロボット装置等の製造

 今回は京都の久世工業団地の中にある中央機械株式会社様に橋本社長をお訪ねしました。
同社は1952年の創業で、現社長は三代目にあたられます。
表面処理装置や省力装置の開発、製造を手掛けておられるのですが、社長は自ら“機械屋ですわ”とおっしゃっておられました。

京都にある大手機械メーカーにメッキ装置を中心に生産設備を供給されており、シリーズ化したマシンは現在もあるメーカーで5~60台が稼働しているとか。

 設備機器の開発はそれぞれの企業の実態(溶接・精密組立・電気配線・制御・配管・ソフトウェアなど)が分かっていないと出来ないこともが多く、また具体的な運用まで分かっていないとちゃんとしたものが開発できないとおっしゃいます。お聞きしていたら単なる機械屋ではない領域の仕事をなさっていると感じました。搬送機構の製作が強みだそうで、ユーザーと一緒になっていろいろな搬送方法を考えたり、時にはレイアウトなども相談されるとか。そうなるとますますコンサル的な仕事になって来ますねとお聞きしたら、「相談されることも多く、時には無茶ぶりもされる。でもそれらの課題に挑戦するチャレンジ精神が当社の強みかな」とおっしゃっていました。

 また、特にフィルム状のものにメッキを施す技術に長けており、フレキシブルプリント配線板の微細化に資する技術を開発し、近年、特許を取得され業界新聞などにも取り上げられました。
フレキシブルプリント配線板はスマホなどに多く使われており、これからの需要増に期待されておられました。

 MS-DOSの時代に当社の販売管理システムをご導入いただいたのが最初で、以来、現在に至るまで『はんばいQ』シリーズをお使いいただいております。
将来像をお聞きしたら、大きめの機械だけではなく小ぶりの機械を作って小回りの利く“機械屋”として、ユーザーからしっかりアテにされる企業になりたいとおっしゃっていました。
また、故障の予知が出来る技術を開発したいともおっしゃっていました。機械は壊れるまで何も教えてくれないし、ユーザーも買い替えてくれない。しかし、故障が発生すると生産に影響が出るため、すぐになんとかしなければならない。予兆検知が出来るようになったら、なかなか定期点検が出来ない中小企業にかなり朗報になるのではないか、とおっしゃっていました。

 『機械や装置で解決出来ることなら何でも相談から応じる。自社で出来ないことでも相談に応じる』という姿勢で、常に新しい技術にチャレンジされている中央機械さんのこれからのますますのご活躍を期待したいと思います。

(米田)

Q-info 第137号 2019年5月発行 【一丁噛が行く!】

第127回:白ナンバータクシー

 先日、白ナンバーのMKタクシーを見かけました。えっ?と思わず言ってしましましたが、すぐに教習用のクルマなんだろうと思いました。ところが、社内を見てみるとどう見てもお客さんらしい人が乗っているではありませんか。
 一体これはどういうことなのか。MKの看板つけてヤミタクでもなかろうと思い、帰ってから調べてみました。そしたらヤミタクではなく、ラグビーワールドカップの応援で付けている国土交通省認可の特別仕様のナンバープレートなんですね。さらに調べて見ると、東京オリンピック・パラリンピックを記念した特別ナンバープレートもあるようです。国土交通省のHPで紹介しています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000074.html

クルマのナンバープレートは左図のように普通の自家用車が白地に緑、営業車が緑地に白抜き、軽自動車は黄色地に黒と決まっていたのが、崩れてしまいますね。
 極めて紛らわしく、本当にこれでいいのかって思っています。外国人観光客が増加している昨今、いわゆる白タクも増えていると聞きます。
いくら応援や記念と言っても、これはどうかと思うのは私だけでしょうか。

(一丁噛)