Q-info 第139号 2019年7月発行 【PDF】

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IT補助金とITツール

Q-info 第139号 2019年7月発行 【スタッフのつぶやき】

 こんにちは、西田です。GWに仕事と絡めて沖縄に家族旅行に行って来ました。
家族は先に帰宅、一人残って連休明けに沖縄のお客様にシステム納品させてもらいました。

 沖縄といえばリゾートってイメージですが、経済発展がすごいように思います。
20代、30代、40代と通してプライベートやビジネスで訪問していますが、行く度に新しいビルが建っているように思います。
地理的には本土より中国の方が近かったり、基地があったり、言葉・イントネーションが違ったりと、身近なところで自分が生活している京都との違いを感じることができた旅行でした。

 ちなみに、仕事に引っかけていきましたので、私の往復飛行機代は会社に負担してもらいました。
ありがとうございました。(^0^)

システム部 西田 進一

Q-info 第139号 2019年7月発行 【一丁噛が行く!】

 私は阪神ファンです。といっても熱狂的な・・・というところまではいきません。でも、甲子園球場にはよく行っています。
それで、今年、球場に行ってみて気がついたのですが、バックスクリーンのオーロラビジョンがリニューアルされました。
いままで左右に分かれていた画面が一体化され、大型で迫力ある画面となりました。
画面が大きくなっただけではなく、表示されるコンテンツも一新され、いろいろな演出が楽しめるようになりました。
 昔、手で選手名を書いたボードを人力で掲げていた頃からするとものすごい変わりようです。その陰にはオーロラビジョンをはじめとするハードウェアの進化と低価格化、そしていろいろなコンテンツ製作技術の進歩などがあるんだと思います。
 そしてまた、売店ではスマホでの電子決算も出来るようになり、ITの進化に伴う利便性をこんなところでも享受しているんだと思い、IT業界の片隅にいる者として、時代の変化や進化に乗り遅れないように、更なる努力を続けていかなければならないという思いと覚悟を新たにしました。

(一丁噛)

Q-info 第139号 2019年7月発行 【IT雑情報】

 スマートウォッチをネットの百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で引いてみると「小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した、多機能な腕時計型のウェアラブルデバイス」と出てきます。さらに「形状は腕時計型・リストバンド型で、タッチスクリーン・スピーカ・通話用マイク・通知用バイブレータ・充電池・操作ボタンが搭載されている。機種によっては、心拍センサー・加速度センサー・温度センサー・気圧センサー・イヤホン端子・非接触型ICカード・GPSなども搭載されている。・・・」云々と続きます。

つまり、単なる時計ではなくいろいろな機能を持たせた腕時計状の超小型コンピュータです。
ウェアラブルコンピュータ(着用出来るコンピュータ)の一種なんですね。

スマートウォッチと聞いて真っ先に頭に浮かんだのは2015年4月に発売された「Apple Watch」です。
使ったことはないのですが、世間の注目を集めました。また、同年10月にはマイクロソフトが健康管理を目的としたリストバンド型ウェアラブル端末「Microsoft Band」を発売し、スマートウォッチ戦争が始まったと言われています。歴史的には1990年代からいろいろなものがリリースされていたようですが、AppleとMicrosoftが出したことで一躍注目を集めたということのようです。
そしていまや、いろいろなものが出回っています。

私のまわりにも「Apple Watch」や「Microsoft Band」をしている人がいるのですが、太陽電池搭載の電波腕時計とスマートフォンを持っている私としてはそれだけで十分で、数万円も出してスマートウォッチを買う気などまっったくありませんでした。

ところがある日、Amazonを見ていたら、スマートウォッチが4,000円弱で出品されているではないですか。 『え?なんでこんな安いの?』と思いながらスペックを読んでみると、時計機能はもとより、血圧、心拍、歩数、運動量、消費カロリー、睡眠計測などいろいろなものが測れると書いてあります。
『どんなものか分からないけど、4,000円弱なら失敗してもまぁええか』と思って買ってみました。
少し高血圧で降圧剤を飲んでいる私としては、リアルタイムで血圧が測定出来るのは少し有り難いかなと。
血圧や心拍数をはじめ測定データはスマホに専用アプリをインストールすることによって、Bluetooth接続でスマホに送られ、スマホで履歴を見ることができます。さらに、スマホへの電話やメール、LINEなどの着信をスマートウォッチのバイブレーションで知らせる機能もあり、なかなかの優れものでした。

ただ、どう見ても中国製で取扱説明書も怪しい日本語で書かれており、なんとも言えない面もあるのですが、米中貿易戦争
のことも頭をよぎりながら利便性を享受している今日この頃です。

(一丁噛)

Q-info 第139号 2019年7月発行 【読者訪問】

読者訪問 第114回

お伺いした会社  丸五自動車工業株式会社
お話を伺った方  代表取締役 田村 太幹夫 様
会社の所在地   〒617-0006 京都府向日市上植野町菱田10番地
連絡先など    TEL:075-934-6633 FAX:075-934-6636      
業務内容     自動車整備業

 今回は京都府向日市、国道171号線の名神高速と併走しているところにある丸五自動車工業さんに田村社長をお訪ねしました。
 田村社長は2代目で、53年前にお父様が設立されました。大手ビール工場の関連会社としてトラックの運送や整備を受け持つ会社があって、あるとき運送と整備の部門を分けて別会社にするという話が持ち上がり、その立ち上げにお父様が関わられました。その時の仲間が5人。部門が分かれても5人がお互いに協力し合って丸くやっていこうということで、“丸五自動車”という名前をつけられたとか。

 同社は自動車整備業として軽自動車から大型トラックまでの整備をやっておられます。特にもともとビール会社の整備部門だったこともありトラック関係が多く、整備車両の80%ほどがトラックだそうです。トラックと言っても小型のものから超大型のものまであり、また冷凍車輌やクレーン車など特殊なものまでその種類は多岐にわたります。

ちょっと変わったものでは、鉄道の軌道整備車というのがあって、道路も線路も走れるという特殊な車輌ですが、他社ではなかなか出来ないそんなクルマの整備もなさっておられるそうです。
 最近のクルマは電子化が進み、コンピュータでコントロールされているクルマが少なくないとか。そういったコンピュータを搭載しているクルマは、クルマのコンピュータと連携する装置を使って事前診断してから整備しないととんでもないことになるそうです。
ITの発達でクルマはますます安全に便利になってきましたが、整備する側は新しい知識をどしどし勉強しなければならなくて大変だとおっしゃっていました。特にこれから自動運転などが進化して
いくと、ますますクルマの整備は重要になってきます。
いままでのアナログなクルマなら、エンストしたらどこかその辺を叩いたらエンジンがかかったなんて笑い話もありますが、コンピュータ制御のクルマはそうはいきません。それだけに、トラブルを未然に防ぐために点検の重要性が増してくるとおっしゃいます。

 しかしながら、この業界も人手不足に悩まされているとか。特に最近の若者のクルマ離れは深刻で、乗ることだけではなく自動車そのものへの興味が薄れてきているそうです。自動車学科のある工業高校などは定員割れしているところもあるとか。これから自動運転でますます整備の重要性が増してくるだけに人手不足は困ったものです。

 同社はトラック関係の整備が多いと言いましたが、軽自動車から大型トラックまで幅広く整備が出来ることが強みだとおっしゃいます。更には整備だけではなく、クルマに関するどんなことでも相談に応じて解決出来る、ワンストップサービスが出来る会社を目指したいと。そして、この分野に関しては第一人者だというオンリーワンも視野に入れながら、8名のメカニック(整備士)を抱えながら頑張っていきたいとおっしゃっていました。

 最後に、自動車は車検以外に12ヶ月点検などの法定点検が義務づけられていますよね。実際にはどの程度、
点検を受けておられますか?とお聞きしたら、普通車の12ヶ月点検実施率は30%程度じゃないかなとおっしゃっていました。
皆さん、12ヶ月点検、なさってますか? 最近のクルマは壊れなくなったので大丈夫と言うことではなく、コンピュータ絡みのトラブルがあったらどうしようもなくなるということを今一度認識して、点検をちゃんと受けるようにしましょう。

(米田)

Q-info 第139号 2019年7月発行 【TOPICS】

IT導入補助金の説明会を開催

・開催日   8月2日(金) 13:30~15:00
・会 場   京都経済センター 3F 会議室 3-B (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地)

7月中旬頃から第2次公募が予定されています。
第1次公募では多くの企業様から申請のご希望が寄せられ対応させていただきました。
しかしながら、募集期間が短く、時間切れで応募出来なかった企業様もおられるかと思います。
また、改めて、そんな補助金があるなら申し込んでみたいとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れません。

当説明会ではIT補助金の仕組みをはじめ、申請に向けての取り組みについてご説明いたします。また併せて、ITツール(補助金対応のソフトウェア)についてもご説明いたします。

申請を考えてみよう思っておあれる方は是非ご参加下さい。