Q-info 第142号 2019年10月発行 【PDF】

Q-info 第142号 2019年10月発行 【PDF】

工事業向けシステム「こうじQ」呉服業向けシステム「ごふくQ」

Q-info 第142号 2019年10月発行 【スタッフのつぶやき】

流行大好き真鍋です。いわゆるオンラインサロンが世間で大流行していますね。

オンラインのコミュニティはパソコン通信の時代からありましたが、なぜ今になって大ブレイクするのか!?

理由はいろいろあると思うのですが、昔のコミュニティは管理人や代表者は一般人でしたから、運営者が自分の敬愛するインフルエンサーであるところが大きな違いでしょうか。

という訳で、私も加入してみました(宣伝になるとマズいので名前は伏せます)。やはり人間はミラーニューロンがあるらしい(諸説あり)ので、師匠に近い距離に居ることで新たなアイデアが湧いてきたり、今まで出来なかったことが出来るようになったり、様々な成長ができる場所であると感じています。
師匠の存在だけでなく、自分と同じような志を持つ仲間とも多く知り合うことが出来、これも大きな要素です。

メンバーは全国に居ますが、ミーティングはオンラインでリアルタイムで行われ、距離を感じません。
来年からは5Gが普及し始めるので、出来ることがさらに増えると期待しています。

開発部 真鍋 智貴

Q-info 第142号 2019年10月発行 【ネコの穴】

テーマ:業務効率改善のコツ? ECRSの原則♪

一口に「業務効率の改善!」といっても、各企業にとって最適解を導き出すことはいくら情熱があっても難しいものですよね。
そんな難しい業務効率の改善を考えるにあたって役立つ考え方が、「ECRS(イクルス)」というフレームワークです。

元々は製造現場での業務効率化のために編み出されたものだと言われています。
※もしかしたら、皆さんとっくにご存知かも・・
今ではデスクワークや営業、小売業、サービス業など、さまざま業務・業種で応用されているそうです♪

「ECRS」とは、

  • Eliminate(排除:取り除く)
  • Combine (結合:つなげる)
  • Rearrange(交換:組み替える)
  • Simplify (簡素:簡素化する)

の4つの頭文字を指します。上記4つの切り口から改善のアイデアを考えてみるフレームワークです。
これら4つの視点に立って、業務改善効果の高い順にE→C→R→Sの順で考え、見直していきます。

最初に考えるべきは、業務そのものを削除する「E」です!! 何故か? 理由は簡単♪
一番、改善効果が高いからです♪

「せなあかん業務や(関西弁をイメージ)」と思って、当たり前にやっていることに
「なんでこの業務が必要なん? これって要る?」と問いかけてみると、
案外省ける業務や簡素化できる業務があったりすることにはたと気づきます(^^)

例えば、「毎週やっている1時間の定例会議」を考えてみましょう~♪
※シスポートのことではないです(^^)

  • E(取り除く) :廃止!
  • C(統合する) :毎月1回の定例会議にまとめてしまう
  • R(取り替える):テレビ会議システムで参加できるようにする
  • S(簡素化する):15分で終了する

これなら出来るかも!って思いませんか? 
是非、「聖域」だと思っている業務を見直してみましょう♪

ただし現場の方からは、「ECRS」を使った提案はできても決断はできません・・
全体を見渡せる方(トップ)の「業務効率を改善したい!」という思いの強さと「決断」が必須です。

そう! 業務効率の改善は、トップの情熱×時間です!

(壱Q)

Q-info 第142号 2019年10月発行 【読者訪問】

読者訪問 第117回

お伺いした会社  株式会社 都
お話を伺った方  会長 倉田 義宥 様
会社の所在地   〒602-8407 京都市上京区大宮通上立売上ル伊佐町233
連絡先など    TEL:075-415-1111 FAX:075-415-0385
業務内容     帯の製造卸
URL      http://www.obi-385.co.jp

日本を代表する絹織物、「西陣織」は皆様ご存じだと思います。応仁の乱の戦火を逃れて地方に避難していた職人たちが、乱が終わると京都に戻り織物を織りはじめました。その場所が西軍の陣地付近であったことから「西陣織」と呼ばれるようになったといわれています。戦前は“お召し”など絹織物のきものを生産していましたが戦後は“帯”が大部分を占めるようになり、今でも日本の帯の85%を生産しているそうです。今回は、その西陣で手織り帯の工房を所有しておられる数少ない織元である株式会社都さんをお訪ねし、倉田会長にお話を伺いました。

同社は昭和14年に創業され、ちょうど今年で80周年を迎えられました。和装業界の市場規模はバブル最盛期の1/10程度まで落ち込んでいるそうです。西陣の帯には西陣織工業組合が発行するメガネ型証紙が必ず貼付されていて、組合員である織屋の背番号として連番がつけられています。2600番くらいまであるそうですが廃業されているところも多く、現在登録されているのは300社程度しかないそうです。
同社の番号は385番、“ミヤコ”にこだわってその番号をとられたそうです。

最近京都では外国人を中心にレンタル着物を着て歩いている人を多く見かけます。倉田会長は「業界にとってはプラスだと思うが、日本人がなかなか着ない。しかしアンケートをとると80%以上の女性が着物を着たいと言っている。にもかかわらず三大障壁が着物の普及を阻んでいる」とおっしゃいます。

三大障壁とは
①自分で着れない
②来て行く場所がない
③そもそも着物の値段が高い
だそうです。

お茶、お花、畳文化など日本の良さと共に着物も残していかなければならない。そして、そのためにももっともっと着物を着て欲しい。あまり壁を作らずにカジュアルなものから入ってきて欲しいともおっしゃっていました。

同社でのコンピュータの導入は昭和57年のオフコン導入が最初だったそうです。パソコンが産声を上げた頃ですからかなり早かったですね。
2年ほど前に京都中央信用金庫様が開催されている「中信ビジネスフェア」の会場でシスポートブースにお立ち寄りいただき、弊社の呉服卸売業向け販売管理システム『ごふくQ』をご覧いただいたのがきっかけで、その後、打合せを重ねて今年『ごふくQ』をご導入いただきました。「日次更新もないし利便性が高い。展示会への持ち出し商品の管理も便利に出来て良かった。大変重宝している」と嬉しいお言葉をいただきました。

 これからの課題をお聞きしたら、今までは消費者との接点がない、小売店との接点も少ない。これからはコンピュータを活かしてデータを戦略的に活用して情報発信し、消費者や小売店との接点を増やしていきたいとおっしゃっていました。

 これからの経営戦略にもっとパソコンを役立てていただけいるよう、私共も頑張ってお手伝いしていかなければと思いながら帰路につきました。

(米田)

Q-info 第142号 2019年10月発行 【一丁噛が行く!】

第132回:キャッスレス決済

 キャッシュレス決済のポイント還元があるからではないのですが、最近いろいろ試しはじめました。もともと、クレジットカードは買い物や飲食などでよく使っていましたが、スマートフォンでのQUICPayやiDなどを使い始めました。
現金でもなく、カードでもなく、スマホを差し出して支払いが完了するなんて、ちょっとかっこいいのでは…と自分の年齢を意識してチャレンジしました。そしてまた、PayPayを使い出そうかと思っています。しかし、QRコードを読むのか読んでもらうのかイマイチわかりにくく、まだ使ってません。

他にもいろいろあって一体どれがいいのか、どう使い分けたらいいのか、なかなか難しいですね。IT業界にいる私でもよく分からないのに、ホントに一般の、特に高齢の人にはわかりにくいですよね。

(一丁噛)

Q-info 第142号 2019年10月発行 【TOPICS】

中信ビジネスフェアに出展します。是非お越し下さい!

Q-info 第141号 2019年9月発行 【PDF】

Q-info 第141号 2019年9月発行 【PDF】

10月からの消費税増税への準備はお済みですか?

Q-info 第141号 2019年9月発行 【スタッフのつぶやき】

 こんにちは♪9月は岡(^^)がつぶやきます! 読書が好きで、通勤中に電車であ~でもない、こ~でもないと考えながら読んでいます。最近読んだ書籍の中で、恥ずかしながら御年46歳にして初めて理解出来た言葉のご紹介をしたいと思います!

『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』~小松易著~から

『まず「整理」とは、「厳選」すること。もっと簡単にいうと「モノを減らす」ことです。
いるモノといらないモノに分けて、いるモノはとっておき、いらないモノは捨てたり、人に譲ったりして減らします。
 一方で「整頓」とは、「配置」すること。その目的は、機能性と美観の向上にあります。
機能性とはモノの出し入れのしやすさで、美観は見た目、見栄えです。機能性が上がればモノを探す時間が減り、時間を有効に使えます。そして美観が向上すると、「きれいな場所を汚したくない」という心理が働いて、散らかすことに対する抑止力になります。』

四文字熟語の影響もあって、「整理整頓」って同じことと思い込んでました・・^^;
また、小松さんは著書の中で「整理に必要なのは勇気と決断、整頓は知恵」とも言われています。
自分の中でスッキリしました♪ まずは、整理することから始めないと整頓できません!!

 上記の考え方は、業務効率の改善・・システムの導入にも当てはまりますよね。
業務をすべて洗い出し → 要不要の判断 → 業務の流れを再配置して効率化を図る。
日々勉強です・・9月もまだまだ暑いかと思いますがよろしくおねがいします!!

営業部 岡 恭弘

Q-info 第141号 2019年9月発行 【IT雑情報】

 いよいよ2020年1月14日にロングランになったwindows7のサポートが終了になります。
マイクロソフト社からのセキュリティー更新がされなくなります。
(2009年にリリースされて、気が付けば10年も過ぎていたようですね。)

パソコンとしては動作しますが、ウイルス感染のリスクがあがったり、あたらしいソフト・アプリ、機器が使えなかったりといろいろなデメリットがあります。
ドキュメント作成・メール・インターネット閲覧などだけをされているパソコンは、比較的簡単にwindows10に移行できると思います。

 業務ソフトをお使いの場合は、そのソフトがwindows10で使用可能かどうかご確認いただく必要があります。
自社の業務にあわせて作られたシステムをお使いの場合は、ソフトを作った業者にご相談ください。

 市販ソフトを使っていて、バージョンアップで使えることはわかっているが自分で作業するのが不安…、
簡単な使い方しかしていないが買い換えたパソコンへのデータ移行の方法がわからない…、
どんなパソコンにすればよいか相談したい…、などご質問・ご要望があれば、お気軽にご連絡下さい。

(しんきち)