Q-info 第152号 2020年8月発行 【PDF】

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多機能インクジェットプリンター Dipo-2

Q-info 第152号 2020年8月発行 【スタッフのつぶやき】

 こんにちは、西田です。コロナ感染症の流行がなかなか収まらずすっきりしない毎日ですね。
そんな時ですが、シスポートに新しいメンバーが増えました。
シスポートアプリユーザーのお客様のところには、順次ご挨拶にお伺いすると思いますので、よろしくお願いします。

 ところで突然ですが、皆さん若い時ってどんな夢を描いていましたか?
僕は、「いるかと話すこと」が夢でした。
テレビで自閉症の子供たちのセラピーをしているとか、漁師と一緒に漁業をしている番組をみて、感動していました。
今でも、上司部下、同僚、夫婦、親子でも、うまくコミュケーションができない時があるのに、人間と動物が心を通わすことができるって素晴らしいなぁと思います。

 また、当社では7月以降も人が増える予定なので、新しい風が吹いてくることを楽しみしている今日この頃です。

(システム部 西田 進一)

Q-info 第152号 2020年8月発行 【ネコの穴】

テーマ:原因論と目的論

 さて、皆さんは『原因論』と『目的論』をご存知でしょうか?  今回は少し、アカデミック?な話題です♪

 原因論とは、既に起こった出来事に対して、「何故?何故?」とその因果関係を解明していく方法です。主に事件や事故の原因を導き出すのに適しています。
 一方の目的論は既に起こった出来事に対し、未来を踏まえた目的によって「どうすれば良いのか」 その因果関係(未来)を解明していく方法です。

つまり・・ 原因論では、「現在」は常に「結果」であり続けますが、 目的論では、「現在」は常に「手段」であり続けます。

システムのトラブル時には、この原因論と目的論を組み合わせています。

原因論で復旧まで・・トラブル発生 → 何故起こった? → 原因判明! → まずは回復
目的論で改善まで・・これから発生しないようにするには何が必要? → 機器の買い換え? ソフトウェアを更新?
   業務手順を変更? → 改善♪

こんなイメージでしょうか?

 トラブルを前向きに捉えないと、現状維持で精一杯になってしまうことに繋がりやすいです。今を起点に、ではこれからどうしたいか? 常に前向きになれるという意味において、目的論は仕事をもっと面白くしてくれるものかもしれません♪

原因論と目的論にご興味のある方は、嫌われる勇気などで有名になった「アドラー心理学」について調べてみてはいかがでしょう?発想の転換が起こるかも♪

(壱Q)

Q-info 第152号 2020年8月発行 【TOPICS】

IT導入補助金のWeb説明会を開催します

 本年度のIT導入補助金は、新型コロナウイルス対応の特別枠(C類型)を含んで3つの類型で、12月頃まで連続的に公募され
る予定です。現在発表されている今後の公募締切は、7月31日、8月31日です。

Q-info 第152号 2020年8月発行 【読者訪問】

読者訪問 第126回

お伺いした会社  株式会社スマイリー
お話を伺った方  代表取締役 池田 裕美 様
会社の所在地   〒607-8222
         京都市山科区勧修寺東堂田町15 サンライズ勧修寺102号
連絡先など    TEL:075-594-5800 FAX:075-594-5808
事業内容     リフォーム、ハウスクリーニング、ビルメンテナンスなど
URL      http://www.kyoto-smiley.com

 今回は2014年4月号でご登場いただいたスマイリーの池田社長に再登場いただきました。
当時は3名のスタッフで頑張っておられたのですが、今は7名のスタッフで頑張っておられ、売上も1.5倍に増えたとか。
現在のスタッフの中にベトナム人の方が2名いらっしゃいます。実習生として日本に来られているのだそうですがコロナの関係で帰国できず、まだ頑張ってもらっているとのことでした。
 お仕事の内容はあまり変わっていないとのことで、リフォーム、ハウスクリーニング、ビルメンテナンスをなさっています。そして社名の通り、笑顔のつながりを大切にして、『リフォームやお掃除をさせていただいた事により、住まいや暮らしが良くなって、お客様が笑顔になられる。
その笑顔から、我々スタッフも笑顔になれる。そういった笑顔の連鎖をつなげてゆくことがモットー』だとおっしゃいます。

 最近の新型コロナウイルス感染症の影響をお聞きしてみると、『影響はないことはないけれど、社内の人数が増えてきたことによって活気づいてきており、いい雰囲気になってきている。こんな時期だからこそ流れに逆らわず、流れに沿っていける強靱な企業体質を作ることが大切だ』と。最近、“三方良し”が本当に分かるようになってきたとおっしゃっていました。
仕事柄、どんな依頼があるか分からないので、緊急事態宣言の間も交替で誰かが出社する態勢をとっておられたとか。
 また、販売管理システム『はんばいQ』は2012年から導入していただいているのですが、今般、自宅でも仕事が出来るようにテレワークの態勢を整えたいとご依頼をいただきました。
そして、新たなパソコンと『はんばいQ』のクライアントを増設し、VPNルーターの設置や各種の設定など一切含んで30万円ほどの投資をされました。
「テレワークの環境を整えていただき、大変助かりました」とおっしゃっていただき、この大変な時にお役に立てて本当に良かったと喜んでおります。
 前回お伺いした時に将来の夢として「マンションを一棟買って、1階に自社事務所を構えて、エステ、カラオケバー、老人の憩いの施設などを経営し、2階以上は賃貸物件として運営していくオーナーになることだ」とおっしゃっていたのですが、その後どうですか?とお聞きしたら「夢は変わらない。ますますワクワクとしてきている。そして、当面の目標としてまずは事務所を建てたい」とおっしゃっていました。
 一歩ずつ着実に歩んできてこられている池田社長の“夢”の実現に向けて、私たちも側面からお手伝いさせていただきながら一緒にワクワクして、“スマイリービル”の実現を目指していきたいと思います。

(米田)

Q-info 第152号 2020年8月発行 【“一丁噛”が行く!】

第141回:リニア新幹線

 2020年6月16日、JR東海の金子社長と静岡県川勝知事の会談が行われました。
JR東海が進めるリニア新幹線の建設において、静岡県内で本格着工できない問題について、両トップ会談が行われたのです。
国土交通省は2014年10月にリニア工事を認可しましたが、静岡県はリニア工事が大井川の水量減少や南アルプスの生態系に影響を及ぼすおそれがあるとして、今も工事着手を認めていないというのがそもそもの問題です。
JR東海は早急にトンネル掘削の前段で行うヤード整備などの準備工事だけでも行わないと、2027年開業に間に合わないと主張し、両者の対立が深まっています。結局その日の会談でも具体的な進展はできず、今も硬直状態が続いています。

 この問題の結論は両者に委ねるとして、今一度立ち止まって考えてみてはどうでしょうか。リニア新幹線って本当に必要なんでしょうか。東京ー名古屋間を40分、東京ー大阪間を67分で結ぶと言われているリニア新幹線。超電導磁気浮上式鉄道として時速500km/hで疾走し、トンネルが85%を占め、電気エネルギー量は従来の新幹線の3倍必要とされるこのリニア中央新幹線。
環境問題をはじめ数々の問題を抱えながら、これから人口が減少していく日本で、本当に必要なんでしょうか・・・。

(一丁噛)