Q-info 第153号 2020年9月発行 【PDF】

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新型コロナウィルス関連商品のご紹介

Q-info 第153号 2020年9月発行 【スタッフのつぶやき】

 はじめまして!先月、弊社・西田のつぶやきにありました、システム部新メンバーの山田と申します。
私は4月に入社したのですが、緊急事態宣言を受け、入社翌日から約2ヶ月間、自宅でのテレワークとなりました。
入社早々テレワークで何をしていたかと言いますと、弊社の主力製品『はんばいQ』の操作マニュアルを作成しておりました。
入社直後ということもあり、お客様に近い立場でシステムを触って書いているので、初めて使用される方により解りやすく書くことを目標にしております。

 現在は通常通り出社しており、他の業務と並行してマニュアル作成を進めております。
いつか皆様のお目に触れる機会がありましたら一読いただけましたら幸いです。
 それでは、今後皆様にお会いできる機会を楽しみにしています。 よろしくお願いします!

(システム部 山田 耕大)

Q-info 第153号 2020年9月発行 【IT雑情報】

【Word見出し設定】

今回はワードの便利な機能を紹介したいと思います。
文章を作るときにタイトルの行をそろえたいのに、少しだけずれて綺麗にそろわない。という経験はないでしょうか?
そんな時に、おすすめしたいのが「見出し」設定です。

 入力した見出し行を選んで、ホームタブ→スタイル・見出し1・2・3等を選択するだけ簡単に設定できます。
設定した見出しを一覧で表示・確認することもできます。(表示タブ→ナビゲーションウインドウを選択)
すごく簡単にできますので、ぜひ挑戦してください。
これができると、目次も簡単に作れます。

Q-info 第153号 2020年9月発行 【TOPICS】

IT導入補助金のWeb説明会を開催します
 本年度のIT補助金は、現在第8次締切分(9/30締切)の公募中ですが、12月末まで、毎月月末締切で公募が継続される見通しです。よって、またこれからの応募も間に合いますので、申請の仕組みや応募方法などについての説明会をWeb(ZOOM)で行います。ご希望の方は以下の要領でお申込下さい。

開催日時 2020年9月17日 (木) 14:00~15:30
開催方法 ZOOMによるWeb配信

参加申込は、会社名、お名前、連絡先をお書きの上、以下のアドレス宛にメールでお申込下さい。
開催当日、ZOOMのIDとパスワードを申込時のメールアドレスにお送りいたします。

申込メールアドレス y-oka@sysport.co.jp

Q-info 第153号 2020年9月発行 【読者訪問】

読者訪問 第127回

お伺いした会社  有限会社安原商会
お話を伺った方  代表取締役 安原 弘治 様
会社の所在地   〒601-8213 京都市南区久世中久世町1丁目80-1
連絡先など    TEL:075-204-5803 FAX:075-204-5804
事業内容     印刷機器・機材の販売業      

 本年4月に社長に就任された有限会社安原商会の安原弘治社長をお訪ねしました。
お伺いして初めて知ったのですが、先代社長であるお父様が6月にお亡くなりなったそうです。時節柄、近親者だけでご葬儀は済まされたということですが、病院で手術を予定していた矢先に心不全で急逝されたそうです。5月にはゴルフもなさっていたということですから急なことだったようです。しかし、4月にお父様から社長を交代されていたので、業務的にはたいした混乱もなく不幸中の幸いだったようです。
 同社は現社長のおじい様が印刷関連機材の大手販売会社から独立して京都で開業されたのがはじめだそうで、現社長は3代目にあたります。業務内容は印刷業関係を中心に、印刷機械や材料(消耗品など)を販売なさっており、取引先は印刷業関係が9割を占めるのだそうです。
 印刷業は近年、ネット印刷の台頭など厳しい経営環境にさらされており、同社の経営にも大きな影響が出てきているのではないかとお尋ねしたら、印刷業界全般としては厳しいが、伸びているところも少なくないとおっしゃいます。営業力があるところやISOやPマークなどを取得しているところは伸びており、下請けしているところは厳しいということです。また、昔ながらの付き合いを重んじる京都らしさを反映してか現状維持というところも多いそうです。
また、同社の既存取引先は高齢化が進んでおり、なかには廃業されるところもあったりするので、新規取引先の確保が最重要課題だとおっしゃいます。
仕入先や取引先からの紹介も多く、また印刷業や紙工業関係などの組合に加入して人脈を広げて販路の拡大を図っておられるそうです。しかし昨今のコロナ禍で宴席がなくなり、新しい人との出会いがなくなってきたのが痛いとおっしゃっていました。
そして一方では、近年はオンデマンド印刷などカウンター式のトナーも増えてきており消耗品の売上げも減少してきているそうです。

 そんな状況の中にあって、システム販売や他の業界への販路開拓なども模索なさっておられます。
ものづくり補助金を絡めてコーディネータと連携して印刷機械の販売を推進したり、弊社とは昨年来、販売管理システム『はんばいQ』を取引先にご紹介いただいたり、テレワーク絡みでUTMの導入をお勧めいただいたりして、協業を進めていただきました。新しい事業形態としてこれからも協業させていただいてシステム販売をお進めいただければ有り難いと思っております。

 また、将来的には従来の枠にとらわれず、面白い趣味を持った人などと組んでまったく新しいビジネスが一緒に構築できないかなど、新しいことにチャレンジしていきたいとおっしゃっていました。
 従来の事業でしっかり足元を固めながら、まったく別の新しいことにもチャレンジしていきたいとおっしゃる若き新社長の10年ビジョンを見守っていきたいと思います。

(米田)

Q-info 第153号 2020年9月発行 【“一丁噛”が行く!】

第143回:AMラジオがなくなる?

 ちょうど1年前の昨年8月、総務省の有識者会議が、日本民間放送連盟(民放連)が要望していたAMラジオ局のAM放送廃止とFM放送への転換を容認することで一致しました。

 現在、大半の民間のAMラジオ局は補完放送としてワイドFM放送をしていますが、AMとFMの両設備を維持するには経費的にも厳しいとして、比較的簡易な設備で送信できて低コストとなるFM放送のみとすることを可能にする制度改正を求めていました。

 右の表に示すようにAM放送は、例えば送信設備として広い敷地に高さ100m規模のアンテナが必要であったり、いろいろと大規模な設備が必要であるのに対して、FM放送は小規模な設備で放送が出来る、建物内での受信もしやすくなる、音質が良いなどの特徴があり、民放連ではFMへの一本化を望んでいました。

 現在、補完放送として放送しているワイドFMは90.0MHz~94.9MHzという周波数帯域を使うため、従来のFMラジオでは聞くことが出来ずワイドFMに対応したラジオが必要となりますが、AM放送の廃止は早くても2028年以降となりそうで、それまでにはワイドFM受信機も普及するのではないかと思います。

 ちなみに、筆者の車のラジオも既にワイドFMに対応しており、いままで京都では入りにくかったABC朝日放送のナイター中継をクリアに聞きながら帰ることが出来、ワイドFMの恩恵を享受しています。
 野球放送がクリアに聴けるのと、某チームが勝つのとはまったくなんの関係もなく、クリアに聞けるのがいいのか悪いのか、悩ましいところです(^^;
(一丁噛)