Q-info 第174号 2022年6月発行 【PDF】

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Q-info174【Sysport announce】「適格請求書等保存方式」への準備を進めておられますか?

来年10月から始まる消費税のインボイス制度、すなわち
「適格請求書等保存方式」への準備を進めておられますか?

インボイス制度への対応はひと言で言うと「適格請求書」を発行できる環境を整えることです。

ケース1

はんばいQなど弊社製の請求書発行システムを使っていただいているお客様には、
弊社より順次ご案内を差し上げる予定をしております。

ケース2

これを機に販売管理(請求書発行)システムの導入を考えようと思っておられる方には
IT導入補助金を活用した以下のようなお得な導入プランをご提案します。

今年のIT導入補助金では、インボイス対応を視野に入れた特別な類型(デジタル基盤導入類型)が
設定されています。

デジタル化基板導入類型とは・・・・・・

会計受発注決済ECのいずれかの機能を1つ以上有するソフトが対象で、
補助金額が50万円までは3/4の補助率が適用されます。

弊社製ソフトはすべて受発注機能を有しておりインボイス対応しております。

また、パソコンなどの購入費用も対象となり最大10万円まで補助されます。

導入例

販売管理ソフト『はんばいQ』と20万円のパソコンを購入する場合

パソコンも含んで84万円程のシステムが26万円ほどで導入できます




Q-info 第174号 2022年6月発行 【スタッフのつぶやき】

 お初にお目にかかります。3月に途中入社いたしました城本と申します。
「3月に入社して挨拶が6月って?」と思われるかもしれませんが、試用期間がございまして、今月、無事に本採用いただきましたので、このタイミングでのご挨拶となりました。ご了承ください。

「試用」。 ・・・・「しよう」という音の言葉って日本語には色々ありますよね。「仕様」「使用」「私用」などなど。音は一緒なのに意味がまるで違う。海外の方からすると日本語のこういうところがすごく難しいのだとか。漢字が違っていれば、違いも把握し易いとは思いますが、漢字が同じなのに意味が違う、なんてものもございます。

 例えば「前」という言葉。 ある海外の方が「前」という日本語の意味を「前=以前=過去」だと学びました。そんな彼がある日、車で友人と遊びに行くことに…。慣れない日本の道を、友人の案内で運転し、しばらくして慣れてきた頃、ふと友人が「前の信号を右ね」と何気なく彼に伝えました。すると彼は「前!?なんで今言うの!?」と混乱した様子で、慌ててUターンをしたそうです。「前」の意味を「前方」ではなく「以前」だと思っていた彼は、友人が通り過ぎた信号の話をしたと思ったのです。

…難しいですね。 何の疑問もなく当たり前に使ってはいますが、改めて考えると日本語ってややこしいです。

 つまり何が言いたいかというと、僕はこれまでIT関係とは無縁の販売職についており、聞き馴染みの無いIT用語が飛び交うここは、外国のように感じておりました。この業界では当たり前で、疑問に思う余地もないようなことすら新鮮で勉強の日々。
3ヶ月が経ち、少しずつ耳に馴染んでは来ましたが、まだまだ知らないことだらけです。

 未経験からの入社ではありますが、これからも前の仕事の経験を活かしつつ、しっかり前を向いて経験を積み、皆様のお役に立てるよう精進致します。趣味は音楽を聴くこととプロレス観戦の城本(31歳)でした。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

(営業部 城本 悠太)




Q-info174【IT雑情報】Spaceキーをカスタマイズ!半角スペースをデフォルトに設定する方法

【日本語入力中に半角スペースを簡単に入力する】

 日本語入力中に「半角スペースを使いたい!」という時、皆さんはどうされていますか? 
半角/全角変換キー押して、スペース打って、また半角/全角変換キー押して…という方が多い方と思います。
これ、めちゃくちゃ面倒くさいですよね。そんな方に意外と知られていない便利な方法をご紹介致します! 操作は非常に簡単。

「Shift」キーを押しながら「Space」キーを押す。 これで半角のスペースが挿入されます。(Macでも同じ)

「半角空けたいだけやのに、3つも手順踏んでたのはなんやってん…」と思えるくらい簡単ですよね。
そしてもう一つ、「スペースを常に半角」にする設定もあります。こちらも簡単。

① 『タスクバーの「入力切替」を右クリック
 →「プロパティ」→「詳細設定」』

② 『「スペースの入力」→常に半角』

これで完了!
この設定にした場合は『日本語入力中に、shiftキー+space』をすると全角スペースが入力できます。普段、半角スペースのほうがよく使う!という方はこちらの設定の方が楽になるかもしれませんね。
この方法、知っておくだけで日常業務のちょっとしたストレスから開放されます。

是非ご活用ください! 

(シロ)




Q-info 第174号 2022年6月発行 【読者訪問】

読者訪問 第149回

お伺いした会社 小嶋織物株式会社
お話を伺った方 代表取締役 小嶋 一 様、品質管理室長 小嶋 秀規 様
会社の所在地  〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛北野田芝1-3
連絡先など   TEL 0774-86-2144  FAX 0774-86-5227
事業内容    内装インテリア織物の製造、販売
ホームページ  https://www.kojima-orimono.com/

 JR木津線 上狛(かみこま)駅のそばにある小嶋織物(株)にお訪ねし、小嶋社長と小嶋室長からお話をお聞きしました。

 織物会社というと和装呉服を想像しがちですが、同社は織物のふすま紙や壁紙を製造販売なさっているインテリアメーカーです。昔はどの家にもふすまがあり、定期的にふすま紙を貼り替えたりしていたのでふすま紙の需要が多く、発展してこられました。
そして洋室の増加と共にふすま紙に替わって壁紙需要が多くなってきました。
しかし近年では塩ビ製のクロス壁紙が増えてきて織物の壁紙はわずか0.2%程度になってしまっているそうです。サスティナブルな社会を目指すことが叫ばれている中、天然素材の植物繊維で作った織物壁紙が塩ビ製クロスに追いやられている現状は嘆かわしく悲しいと言っておられました。
国内ではそのような状況でも海外ではかなり事情が異なるそうです。特にアメリカでは環境意識の高まりと共に、今までのようなペンキの塗りっぱなしの壁ではなく、天然素材を使った壁紙の需要が急増しているそうです。住宅に対する意識改革が進んでいるようです。

 同社は糸づくりから製織・製品まで一貫生産なさっており、分業の多い織物業界・インテリアメーカーの中では数少ない存在としてその強みを発揮しておられます。オリジナルなデザインのものを中心に応接室や高級ホテルなどの壁紙を提供し、織物の良さを発信しておられます。天然素材の壁紙は貼りにくく、繊維の壁紙が貼れる職人も少なくなってきているそうですが、海外での需要の高まりだけではなく、日本人が日本の良さを見出すためにも、もっともっと京都の人に使ってもらいたいとおっしゃっていました。

 近年の住宅事情では和室が少なくなってきていますが、閉鎖性の高い洋室より開放性のある和室の良さを再確認していただき、更には化学素材の部屋より天然素材の部屋を求めていただきたい。そしてそのニーズに応えると共に、更なる日本文化の継承に寄与していきたいと語っておられました。

 同社のシステムはもともと小嶋室長がExcelやAccessで作ったものを使っておられたのですが、将来的な事を考えてシステム会社からのシステム導入を検討され、たまたま展示会で当社のシステムを目にしていただきお声掛けいただきました。

 基本的には販売管理システムなのですが、数多くある製造工程の生産管理と連動したいということで、『はんばいQ30』をベースにカスタマイズしてご提供いたしました。もともとが自社開発のオリジナルなシステムだっただけに要望が多岐にわたり大変でしたが、小嶋室長は『オリジナルなやり方に合わせてもらったのが有り難かった。自社なりにやってきたことを踏襲してもらえたのが嬉しい』とおっしゃって下さいました。

 2020年度IT導入補助金の臨時公募で交付申請したところ採択され、ちょうどいいタイミングで補助金を
受けることができました。

商品管理が見える化できたことで生産効率をアップさせてコストダウンを図り、素晴らしい素材をもっともっと多くの人々に供給していって下さることを期待して同社をあとにしました。

(米田)




Q-info 第174号 2022年6月発行 【“一丁噛”が行く!】

第160回:リュックサック

 近年、若者のみならずビジネスマンもリュックサックを背負っている姿をよく見かけるようになりました。当社でもリュックを背負って出社してくる人が何人もいます。リュックが流行ってきたのは、両手が空くことによりスマホが操作しやすくなるからなのでしょうか。でも、歩きスマホってアカンのですよね
カジュアルな格好でリュックを背負っていても違和感はないのですが、スーツにネクタイ姿でリュックを背負ってるというのは、どこか違和感を感じるのは私だけでしょうか。

 なんてことを思いながら、実は最近、どうもカバンが重く感じられるので、たまたま持っているカバンがリュック仕様にもなるのでリュックにして背負ってみると、なんと!その楽なことに気付きました

スーツ姿にリュックは似合わないと言っておきながら、その楽さ加減に負けてリュックスタイルで出勤しています。
やはり人間は楽な方を選ぶんですかねぇ・・・・

(一丁噛)




Q-info 第173号 2022年5月発行 【PDF】

Q-info 第173号 2022年5月発行 【PDF】




Q-info173【Sysport announce】2022年度IT導入補助金の公募が始まりました

2022年度IT導入補助金の公募が始まりました。

シスポートは本年度もIT導入補助金において、IT導入支援事業者に登録されました。
ITツールの選択から申請手続きまでをサポートいたします。

今年の応募類型は以下の通りです

Point

① 従来のA類型とB類型は存続されました
② インボイス制度の導入を視野に新たに「デジタル化基盤導入」類型が創設されました
③ 商工会や組合などの団体を対象とした「複数社連携IT導入」類型が創設されました

デジタル化基板導入類型

会計 受発注 決済 EC
のいずれかの機能を1つ以上有するソフトが対象

スケジュール

当面の公募スケジュールは以下の通りです




Q-info 第173号 2022年5月発行 【“一丁噛”が行く!】

第159回:フロッピーディスク

 先日、ある若者にフロッピーディスクと言ったら『それなんですか?』と言われました。
そうか、確かに最近はフロッピーは見かけないですよね。どんなものだと聞かれて、「四角い袋にペラペラの円盤状のシート、そうそう、ソノシートのような磁気媒体が入っていて・・・・」

 ソノシートなんて言うたら、ますますわからない…。
「ま、とにかく、ペラペラの円盤状のシートが入っていて、データを記憶するようになっている。古くはA4くらいの大きさの8インチやったけど、パソコンでは5.25インチが主流になり、そのうち3.5インチが出てきて、最後はほとんど3.5インチになった。ハードディスクなんて高価で手が出なかった時代の話や」と言ったら、なんとなく納得してくれたような・・・・。

そしてハードディスクが主流になったと思っていたら、SSDというのが出てきてパソコンの起動が飛躍的に速くなりました。

 フロッピーディスクが1MBでハードディスクが10~20MBくらいだったとき、『容量がでかくなった』と喜んでいましたが、今やギガバイト(1GB=1000MB)を通り越して、テラバイト(1TB=1000GB)という時代になってきました。記憶容量だけではありませんが速度も速くなり、パソコン、いや、ITの進化というものは、ホント、すさまじいものがありますね。

(一丁噛)




Q-info 第173号 2022年5月発行 【読者訪問】

読者訪問 第148回

お伺いした会社 株式会社 たけびし
お話を伺った方 情報通信システム部 部長 狩野 悦伯 様、吉田 浩介 様
会社の所在地  〒615-8501 京都市右京区西京極豆田町29
連絡先など   TEL 075-325-2177  FAX 075-325-2256
事業内容    情報通信機器、半導体デバイス、産業機器等の総合商社
ホームページ  https://www.takebishi.co.jp

 今回は京都の有名企業のひとつである株式会社たけびしさんにお伺いしました。
同社は産業機器をはじめとして半導体や情報通信機器などを幅広く取り扱っておられる技術部隊を持っている商社、いわゆる技術商社です。
2019年に京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場の命名権を取得し、「たけびしスタジアム京都」と呼ぶようになりましたので社名は更に広く知られるようになりました。

 同社は1926年に三菱電機製品の京都地区代理店としてスタートされました。竹菱電機(株)として業容を拡大してこられ、2006年に(株)たけびしに社名を変更されました。
現在、700名超の従業員を擁し、中国、タイ、ベトナム、シンガポールなどに関連会社を持ち、東南アジアにも積極的に展開されておられます。

 数年前、中信ビジネスフェアで狩野部長が弊社の岡と出会ったのがきっかけで取引が始まりました。岡の前職の会社でたけびしさんと取引があって面識があったのです。現在ではパソコンやサーバーをはじめMicrosoftのライセンスなどもたけびしさんから購入させていただいております。また近年では、弊社の和装卸売業向け販売管理システム『ごふくQ』の見込み客様をご紹介いただき導入をサポートしていただくなど、双方向でのビジネスも始まりました。
私共としては協業できることを大変嬉しく思っております。

 本誌に同封しております[Sysport announce]でご紹介した「サーマルカメラ」(2021年3月発行)、「デジタルホワイトボード」(2021年9月発行)、「タイムスタンプソリューション」(2022年2月発行)などは、たけびしさんからの情報提供でご案内している商品です。有り難いことに何件かのお問い合せをいただき嬉しく思っております。

 たけびしさんは商社としてメーカーの商品を取り扱うだけではなく、自社製のオリジナル商品も開発なさっています。製造業のラインの監視システムやデータ連携ソフトウェアなど、IoT対応機器を提供しDX化を支援されています。まさに技術と機械をつなぐ技術商社ならではの展開です。

 私共はそんな素晴らしい企業とお取引できることを誇りに思いながら、ソフトウェアの開発・提供をするかたわら、たけびしさんのいろいろな商材を取り扱わせていただくことを通じて、お客様に更なる利便性や生産性の向上に寄与して参りたいと思っております。

 今回、いろいろお話を伺ってたけびしさんについての理解を深めることができ、これからますますWinーWinの関係でお互いに発展していけることを念じつつ、同社をあとにしました。

(米田)




Q-info173【IT雑情報】PDFをExcelやWordに簡単変換!『Acrobatオンラインツール』

【Acrobatオンラインツール】

 ファイルのやり取りをしていて「あ~このPDF、Excelにしてしたいな…」とか「このWord、PDFに変換したいけどこのPCにソフト入ってないからな…」と思う瞬間はありませんか?
 今回はそんなお悩みをお持ちの方に向けて【簡単】で【便利】なツールのご紹介です!
実は「Acrobatオンラインツール」というものがアドビの公式HPで無料公開されております。
https://www.adobe.com/jp/acrobat/online.html

このようにPDF→別ファイルといった変換も、逆の別ファイル→PDFといった変換もバッチリ用意されております!

試しに「PDFをExcelに変換」をやってみましょう。
操作は本当に至ってシンプル。

「PDFをExcelに変換」ページに行きPDFをドロップor選択するだけ。
一般的な容量のファイルなら、ほんの数秒で変換!

変換が終わったらこちらからダウンロードで完了

こちらはアドビのアカウントをお持ちでない方でも一度はログイン無しで可能。アカウントをお持ちの方は何回でも利用できます。
PDF形式を開発したアドビの公式サービスですので精度も安全性もバッチリです。ぜひご活用ください!

(CB)




Q-info 第173号 2022年5月発行 【スタッフのつぶやき】

 こんにちは。毎日仕事に、家事に、育児に奮闘中の眞田@3児の父です。
コロナウイルスによる外出自粛でなかなか旅に出る事が出来ず、コロナが収束したらいろいろな所へ旅に行きたいなぁ~なんて考えております。

旅に出れないので専らネットで色んな情報を仕入れているのですが、最近よく見るサイトに『今昔マップ』というサイトがあります。このサイトは簡単に言うと日本の古地図と現在の地図を並べて表示してくれるサイトになります。

例えば、干拓事業で埋め立てられた巨椋池はどこにあったのか? 京都競馬場は昔、現在の京都リサーチパーク辺りにあった!
昔は鉄道が走っていたところが道になっている!逆も! 今住んでいる所は○○だったのか! 等々 色んな発見があります。

また、現在の道路も昔からある道路もあれば、微妙に変化している所もありコロナが収束したらこの地図を見ながら散策してみ
たいと思います。
【今昔マップ on the web  https://ktgis.net/kjmapw/index.html

(管理部 眞田 恭平)