Q-info222【”一丁噛”が行く!】プラごみ
第207回 プラごみ
プラスチックゴミ、いわゆるプラごみの回収が進んでいますが、自治体によって分別、回収のルールがまちまちで、特にここ数年、各自治体が制度変更しているので混乱しやすくなっています。
間違いやすいポイントとしては、
- 「プラ」マーク付きだけ回収するか
- 汚れた容器を可燃ごみにするか洗えばOKか
- おもちゃ・バケツなど“製品プラ”を回収するか
- ペットボトルを別扱いにするか
- 袋に入れるか、そのまま出すか
などなど。
シスポートがある京田辺市では、プラスチック容器包装(商品を包んでいるプラスチック製の容器や包装)で「プラマーク」の表示があるものが対象になっていて、プラスチック製品本体(プラスチック製の食器など)は対象外となっています。
一方、私が住んでいる京都市では、プラスチック製品及びプラスチック製の「容器」と「包装」が対象となっています。
なので、スプーン・フォーク、ストロー、コップ、クリップ、ファイル・バインダー、メガネケースなども回収対象となります。
これまでは「プラマーク」がある容器包装のみを対象としている自治体が多かったのですが、ハンガー、バケツ、タッパーなどの「製品そのものがプラスチック」なものも、容器包装と一緒に回収する自治体が増えています。
少しでもプラごみを減らしてリサイクルを推進したいと思うものの、自治体毎の差が大きくややこしさは否めません。
それぞれお住まいの地域などでのルールをしっかり調べて、適切な分別回収に努めていきたいと思います。
(一丁噛)