Q-info 第167号 2021年11月発行 【読者訪問】

紹介する会社   有限会社エス・ビー・シー
会社の所在地   〒600-8102 京都市下京区五条通河原町西入本覚寺前町816-2
ビレイユ河原町五条501号室
連絡先など    TEL:075-353-7506 FAX:075-353-7507
ホームページ   https://sb-clinic.com/
事業内容     Webサイト構築、ビジネスゲーム研修開催、ISOコンサルティングなど

 今回は、読者訪問というスタンスではなく、会社紹介という形でご案内します。
毎回、シスポートのお取引先や本誌をお送りしている方をピックアップしてご登場願っていますが、いろいろな都合でネタ切れすることがあるンです(^^;
そこで、急遽、身内ネタとなりますが㈲エス・ビー・シーに登場してもらうことになりました。

 ㈲エス・ビー・シーはもともと㈲中小企業診断所という会社名で経営コンサルティング会社として2001年に設立しました。
私がシスポート㈱の事業をやっている中で、『ソフト会社がいろいろな経営課題をITを使って解決するクスリ屋だとすれば、クスリの処方箋を書く医者が要るだろう』という思いでスタートしました。1995年頃から中小企業診断士の勉強をしていたこともあって、『中小企業経営の赤ヒゲ先生みたいなつもりで小石川療養所のようなものを作りたい』などと思って、中小企業診療所という名前で設立したかったのですが、診療所という名前が医療法の関係からか使えないということで診断所という名前にしました。

 経営コンサルを中心にいろいろな補助金の申請支援などをやる中で、ISOの審査員をしている杉浦氏に参画してもらってISOやプライバシーマークのコンサルに力を入れました。

 2005年に起業家グループ「Kyotoeggs」の依頼で私が考えたビジネスゲームが好評で、もう少しブラッシュアップしようということになり有志が集まって2011年に一般社団法人バトルクレイン・プロジェクトを設立し、そのビジネスゲーム“バトルクレイン”をビジネス展開するための販売会社として企業研修や団体研修へのアプローチも積極的にやりました。

 そして2016年には東京のWebマーケティング会社で研鑽をし京都に戻ってきていた米田真衣子が参画し、Webサイト構築事業を始めました。

 というような経緯で、ISOコンサル、ビジネスゲーム『バトルクレイン』研修の開催、Web関連事業などを3人のメンバーがそれぞれ手分けしてやっています。

 またちょっと番外編として人脈拡大交流会『おふらいんチョット(略称:おふチョ)』という交流会も2001年10月からやっています。コロナの関係で昨年から開催できていませんが、20年にわたる交流会ですので、コロナが落ち着いたらまた再開したいと思っています。(月に一度、四条河原町のビアホール「ミュンヘン」2Fで開催。https://offcho.sb-clinic.com/)

 また、2019年5月に社名を変更しました。中小企業診断所という社名の時、お客様から『ちょっと中小企業さん!』と呼ばれることがしばしばあり、そのたびに心の中で『おたくも中小企業やろ!』とつぶやいていました。中小企業さんと呼ばれることに抵抗を感じて、中小企業診断所の英語表記、Small Business Consultingの頭文字をとってSBCと言うことが多かったのですが、Webビジネス(Webサイト制作・構築・運用支援など)が主流となってきたのを機に有限会社エス・ビー・シーと社名を改めました。

 そして最近ではシスポートにおいてWeb絡みの案件があった場合に、SBCと連携してシステムを構築するシーンも増えつつあります。
Web担当の米田真衣子は『なんでも相談に乗って解決策を提案するスタンスのことを「ありがたい」と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。WebやITの活用で経営のお手伝いができればと思いますので、お気軽にお声がけください!』と言っています。
Web構築をメインとしながら、ISOコンサルやビジネスゲームを使った研修事業、人脈拡大交流会(おふチョ)の開催などもやってるユニークな会社としてこれからも頑張ってまいりたいと思っています。

(米田)




Q-info 第167号 2021年11月発行 【“一丁噛”が行く!】

第155回:インフルエンザワクチン

 インフルエンザワクチンが不足しているのだそうです。ネットに「接種の予約を取るのに何十回も電話したわ」という書き込みがあったりしているそうです。調べて見ると、日本感染症学会が9月28日に発信した「今年はインフルエンザが大きな流行を起こす可能性もあります」という発表がきっかけだったようです。世界的に原料が不足している上、ワクチン製造で使う部品が新型コロナ用に回され確保が難しくなっているというのが原因だそうですが、皆さんはインフルエンザワクチンの接種をされますか?

 私はインフルエンザに罹ったことがなく、インフルエンザワクチンの接種もしたことがなかったのですが、昨年、社内のみんなから、コロナが流行っているのでインフルエンザワクチンは打ってください!と強く進言されました。
聞いてみると全員が毎年打っているというんです。へぇ~そうなんや、と。それで福利厚生の一環として、会社から上限3,000円として補助金を出すことにしました。今年も同様の措置を執りましたが、ワクチン不足ですぐに打てへんかも(^^;
私は先日かかりつけ医に行った時に予約できましたが(^o^)

(一丁噛)




Q-info 第166号 2021年10月発行 【PDF】

Q-info 第166号 2021年10月発行 【PDF】




Q-info166【Sysport announce】中信ビジネスフェア2021に出展します

中信ビジネスフェア2021




Q-info 第166号 2021年10月発行 【スタッフのつぶやき】

 開発部の真鍋です! 今回は個人的なお知らせをいたします。
妻が勤務する幼稚園で園児たちが体操できるようなオリジナルソングを作りたい---というお話がありまして、それなら私も何かお手伝いできるかと思い作編曲して提出しましたところ、何と採用して頂くことになりました!

園児たちが覚えられるような振り付けも付けていただき、多くの人たちにご参加いただくことになり、一大イベントとなりました!
ご参加いただいたのは園児や保護者の方はもちろん、介護施設利用者の方、金属系製造業の社員さん、カメラマンさん、地元FMのパーソナリティさん、給食製造業の社員さん、スポーツクラブから体育やサッカーの先生方、警備会社の警備員さん、消防署の隊員さん、カフェ屋さん、宇治抹茶屋さん…

完成した動画を見せてもらったとき、感動のあまり思わずウルっと来ました。
といった個人的なお話でございますが、何卒ご高覧いただけましたら幸いです。

https://youtu.be/jqYHCOHCVM0  動画自体は季刊誌スタイルで、少し長めです。
楽曲は12:39のあたりにあります。

(開発部 真鍋 智貴)




Q-info166【Excelワンポイントテクニック】簡単に文字列を一括編集!結合も便利にできるオススメ機能『フラッシュフィル』

【フラッシュフィル】

今回のエクセルワンポイントは、Excelがデータの並び方にルールを見つけ、残りのデータを自動で入力してくれる“フラッシュフィル”という機能をご紹介します。使い方がとても簡単なので、「関数はちょっと苦手…」という方には特にオススメですよ!Office2013以降で使用可能です。

①変換用に列を追加し、一行目だけ[000-0000]の形式で手入力します。

②ホームタブの右端の方の「フィル」アイコンをクリックし、プルダウンメニューから「フラッシュフィル」をクリックします。

③すると、アッという間に[000-0000]形式になった郵便番号に自動的に変換されます。
たった数クリックでできてしまいますが、実はメニューから選択しなくてもショートカットキー[ctrl+E]でも同じことができます。

④文字列をくっつける場合は以下のようになります。

Excelがデータの並び方のルールを見つけられさえすれば使用できるので、様々な使い方が考えられます。
皆さんもぜひ色んな方法を試してみてください。




Q-info 第166号 2021年10月発行 【読者訪問】

読者訪問 第141回

お伺いした会社  藤井絞株式会社
お話を伺った方  代表取締役社長 藤井 浩一 様  
会社の所在地   〒604-8212 京都府京都市中京区六角町365番地
連絡先など    TEL:075-221-5504 FAX:075-256-5171
ホームページ   http://fujiishibori.jp
メールアドレス  fujiishibori529@crest.ocn.ne.jp
事業内容     絞り染め呉服製造卸

 今回は、「京鹿の子絞」の技術、伝統を受け継ぎ、着物づくりに励んでおられる藤井絞㈱の藤井社長をお訪ねしました。
同社は大正4年(1915年)の創業ということなので今年創業106年目を迎えられた老舗企業です。
「京鹿の子絞」とは千年余りの長い伝統を受け継いで京都で生産される絞り技術・技法の総称で、同社ではその技術、伝統を受け継いで絞り染め呉服の製造卸をなさっています。
その生産工程は多岐にわたるのですが、同社は一芸に長けた職人さんを束ねて分業でものづくりを行って行く、まさにオーケストラの指揮者のような仕事をやっているとおっしゃっていました。

 藤井社長は神戸市のご出身でもともと機械商社にお勤めだったそうです。
プラズマディスプレイや液晶の製造機械を扱っておられたそうです。阪神淡路大震災で東京に行き、東京ではサリン事件で大騒ぎし・・・・。
そんな中で同級生だった奥様とご結婚されてこの業界に入られたそうです。
呉服業界に入ってみて、あまりにも今までの世界との違いに驚かれます。
最先端の機械を売っていた商社マンが伝統工芸の世界に飛び込んだのですから、その世界の違いも大きかったと思いますが、それにも増して商慣習の違いに驚かれたそうです。口約束がまかり通り、契約書などというものもない世界で、一般的と言われるやり方にどんどん変革をなさってきたそうです。他の業界を知っているからこそ、呉服業界の非常識に気付き、当たり前のことを当たり前にやる努力をなさったそうです。

 そしてまた『呉服屋が着物を着ていない。自分で着ないものを人に売りつけている。自分が買わないものを人が買うわけがない。』とおっしゃいます。そして、着物を着ていない呉服屋は信用されないとも。

 着物を着ることにこだわった藤井社長は、昨年4月からインスタグラムで毎日着物姿をアップすることをはじめられました。
“shibori529”というアカウントでアップされています。是非、ご覧になって下さい。
Facebookは10年、Instagramはやり始めて9年という藤井社長は、InstagramやFacebookだけではなく、ClubhouseなどいろいろなSNSにチャレンジして発信しておられます。
すると消費者と簡単につながることができ、「これ見たい」とか「これ欲しい」とかいう反応がどんどん出てきて、「どこに行ったら見られる?」ということで小売店を紹介する。小売店は社長ファンが買いに来るので品揃えに力をいれる。まさにSNSを活用したマーケティングを実践なさっています。

 シスポートと同社とのお付き合いはかなり昔に遡ります。MS-DOSの時代にある販売店経由で初期の『ごふくQ』(呉服卸売業向け販売管理)を導入いただいたことが始まりです。ところがその販売店のサポートが悪く、業を煮やした先代社長は他社のソフトに乗り換えられました。その後、何年も経って現社長が「中信ビジネスフェア」の当社ブースにお立ち寄りいただいて『ごふくQ』をご覧になり、「これ、ええやん」と。そんなわけで、またご縁をいただき『ごふくQ』のユーザーになっていただきました。

 私も着物は好きで時々着ているのですが、“呉服屋が着物を着ていない”とおっしゃることには全くの同感です。もっともっと,特に着物を着る男性が増えればいいのにと思っています。
“着物を着たシステム屋”というのも面白いかななどと思いながら、日本の伝統文化を守り継承していくことに力を注ぎながら、新たな顧客の創造に努力なさっている同社のご活躍を祈念しながら帰路につきました。

(米田)




Q-info 第166号 2021年10月発行 【“一丁噛”が行く!】

第154回:京都市営地下鉄に新型車両

 先月号で阪急電車初の冷房車5300系がまだ現役で走っており、電車の寿命って長いですねと書きましたが、京都市の地下鉄に開業以来初の新型車両が登場することになりました。
こちらは開業後40年だそうで、開業時からの車両9編成を今年から2025年度にかけて新型車両に順次更新するそうです。

 京都市の地下鉄はもともと赤字だったところにコロナの影響で乗客が激減し、ついに「経営健全化団体」への転落が確定的となりました。
そんな状態なのに新型車両の導入とは!という声もあるようですが、鉄ちゃんの私としてはワクワクせざるを得ません。デビューが楽しみです。

(一丁噛)




Q-info 第165号 2021年9月発行 【PDF】

Q-info 第165号 2021年9月発行 【PDF】




Q-info165【Sysport announce】デジタルホワイトボードで会議の質を変えてみませんか?

デジタルホワイトボード




Q-info 第165号 2021年9月発行 【スタッフのつぶやき】

 9月を担当するのは、岡です(^^) 残暑が厳しいイメージしか9月にはありませんが、実はとっても大切な日があるんですよ~
せっかくなので、ご存じの方はおさらいの意味で・・ご存じない方はφ(゚Д゚ )フムフム…と思ってくださいますように♪

3月3日の「桃の節句」、5月5日の「端午の節句」は皆さんよくご存知だと思います。
他に3つの節句を合わせて、一年には「五節句」があるんですよ。  ※下部に挙げておきますね♪

そうです!そのうちの1つが、9月9日の「重陽の節句」です。 陰陽(安倍晴明さんが有名ですね!)の思想で、奇数は縁起の
良い「陽」の数とされ、特に9は最も大きな奇数です。
それがなんと!2つ重なるお目出度い日に、宮中で邪気を払い長寿を願って菊の花を浸した菊酒を飲み、詩を読んだりする節会が
設けられました。  ※「陽」の数字が2つ重なると不吉とされ、その邪気を払うための行事という説も。
だから、「重陽」と呼ばれるのです~(^^)

1日も早く、流行り病のコロナが退散して長寿が叶うように、9月9日は「重陽の節句」をご家庭でもいかがでしょう?

(営業部 岡 恭弘)




Q-info165【IT雑情報】交通系ICカードの残高・履歴をスマホで確認する方法

【スマホで交通系ICカードの残高・履歴確認】 

 皆さん、ICOCAやPiTaPaなどの交通系ICカードはお使いですか?
交通系ICカードを利用したことがある人の割合、いくらくらいだと思われますか?
2年ほど前の調査ですが、東京都がなんと、91.6%だったそうです。
SuicaやPASMOといったカードが普及し、特にSuicaはスマホで使えるモバイルSuicaの出現で飛躍的に利用者が増えたそうです。
関西での利用率は、大阪府65.7%、京都府60.6%だそうで、一番低かったのは徳島県の10.7%だったそうです。
 僕は通勤定期に、以前は磁気定期券とPITAPA(後払い方式)を併用していましたが、ICOCAで近鉄と京阪の定期が作れるようになってICOCA一枚になりました。
乗り越し精算も、チャージさえしておけば自動的に精算してくれるのですごく便利です。

 さてここからが本題です。
交通系ICカードの利用履歴をスマホで確認できるのをご存じですか?
ICOCAに変えた当初は券売機で履歴を印刷して持って帰り、その印字された履歴を見ながら交通費の精算をしていました。

 でももう、そんな面倒なことは不要です。
スマホに「ICカードをスキャンできるアプリ」をインストールすればスマホの画面で履歴確認ができるので、いつでも簡単に残高や履歴が確認できます。

 一番右の画面はICOCAカードを読み取ったときの画面です。
交通運賃以外にも、キャッシュレス支払履歴も出てきます。
 ちなみに、PiTaPaの場合は後払いですので、金額はすべて0円と表示されます。

(しんきち)