Q-info 第111号 2017年03月発行 【スタッフのつぶやき】

 いつもご愛読ありがとうございます。

総務や雑多なことを担当しており皆様とお目にかかることが少ない大橋が、トップバッターを
務めさせていただきます。今後、お電話などでお会い?する際には、
何卒よろしくお願い申し上げます。

 3月といえば確定申告の真っ最中ですね。今年から個人番号の記載が必要になったうえに
個人番号カード、または個人番号通知書+身分証明(運転免許証等)のコピーが必要になります。

あれだけ、厳重に取扱いしなさいと言われてきたのにこんな簡単に取り扱っても良いものかと
思ってしまいます。ふるさと納税などで確定申告をされる方は、お忘れなく添付して下さい。

と、なんやかんやと1日中社内におります。お近くにお越しの際には是非お立寄り下さいませ。

管理部 大橋 美佐子

Q-info 第111号 2017年03月発行 【What’s this?】

テーマ:スティックPC

新しいコーナー、第1回目の今回はスティックPCをご紹介します。
スティックというだけあって、USBメモリーと似た形をしているのですが、USBメモリーの
2本分ぐらいの大きさがあります。

でも、手のひらには乗るし、ポケットに入れて持ち運びもできるって感じの大きさです。
側面に電源ボタン、電源用USBコネクタ、USB差込口、マイクロSDカードスロット、HDMI端子が
ついています。Wi-FiとBluetoothの無線機能も内蔵されています。

キーボードとマウスはUSB接続するか、Bluetoothで無線接続することも可能です。
形は変わっていますが、Windows PCなので、ネットの閲覧、エクセル・ワードの操作など
パソコンと同じように使えます。

ディスプレイのHDMIに差し込んで、USBで電源をとればすぐに起動できます。
いろんな用途があると思いますが、私は普段サブPCとして、会議のときには
プロジェクターにつないでペーパーレス会議に役立てたりしています。

とても小さなパソコンなので、スペースが狭い場所で、どうしてもパソコンを置きたい場合に
便利だと思います。

価格は2万円程度です。性能的は高くないのでインターネットの閲覧、簡単なドキュメントの
編集用と割り切ってしまえば、それなりに便利に使えます。ご興味がある方はご相談ください。

Q-info 第111号 2017年03月発行 【Excelワンポイントテクニック】

Excelワンポイントテクニック

【図1】のように入力したい項目をプルダウンメニューで表示させて選択する方法について
ご紹介します。

「データ」タグを選び「データの入力規則」から「入力値の種類」で「リスト」を
選択します。
(【図2】参照) 「元の値」のところに、選択肢のリストを入れます。【図2】の例では、
「正会員、準会員、非会員、ゲスト」という選択肢をセットしています。

詳細はこちら

 

Q-info 第111号 2017年03月発行 【読者訪問】

読者訪問 第86回

お伺いした会社 日本特殊螺旋工業株式会社
お話を伺った方 代表取締役 木内 宏昌 さん
会社の所在地  〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町3丁目8番9号
連絡先など   TEL 06-6421-0856  FAX 06-6421-0845
事業内容    特殊合金精密加工業
ホームページ  http://www.b-titanium.com

チタンなど特殊な合金の加工で他社を寄せつけない強みを発揮しておられる日本特殊螺旋工業さんに
お伺いしました。

 木内社長はもともとネジの製造会社にお勤めでした。当時まだ珍しかったチタン合金でネジを
作りたいと会社に申し出たら、『チタンはやる気がない、鉄だけで十分』という返事。

64チタンと呼ばれるチタン合金でネジは作れないと言われていたそうですが、職人的感覚でできると
確信して独立開業されました。そして見事に“鍛造”という工法を用い“転造”によって強度の
高いボルトを作ることに成功。

 過酷なレースにおいて高強度が要求されるバイク用のボルトとして高く評価され、
パーツメーカーとして、またレーシングチームも擁するバイク通の方の中では有名なヨシムラで
採用され、同社のチタン合金ボルトを使ったバイクが鈴鹿8時間耐久ロードレースで2度の優勝を
飾るなど、同社のボルトに対する信頼度は高く評価されてきました。

また、バイク好きにはたまらない青い色のついたボルトは日本で最初に作られたとか。

今ではカラーボルトはネット販売でも人気商品となっています。2000年に創業されたとき、
チタン合金の中でも将来的にβ合金が伸びると期待され、新しい技術と概念で伸びゆく企業と
なるようにあやかりベータチタニウムという社名を付けられたそうですが、その後、取り扱う素材が
チタン合金だけに留まらず難易度の高い多くの素材へと広がってきたことから、2012年に現在の
社名に改められました。

特殊な合金の加工ができるところは日本で数社しかなく、よそでできないものの注文が次々と
入ってきて、『どないしょう?』と嬉しい悲鳴を上げることもしばしばとか。

 以前使っておられたシステムが件数的に限界が来ていた一昨年、京都竹田のパルスプラザで
開催された「ビジネス交流フェア」で弊社が出展していた生産管理システム『Assist』が
目にとまりました。

そしてお声掛けをいただいたのですが、競合していた他社が積極的な営業攻勢をかけてきたことに
違和感を感じられ、比較的おとなしく打合せを進めていた当社に好感を持っていただけたのか、
「Assist」の導入を決定して下さいました。

 売ることしか考えていない営業はダメ、コツコツとやってきたからこそ今があると
おっしゃいます。他社にない強みを活かして売上倍増を目指し、高い従業員満足度を達成したいと
語っておられた木内社長の目標の実現にエールを送りたいと思います。

Q-info 第111号 2017年03月発行 【一丁噛】

“一丁噛”が行く!第104回:パソコンの故障率

先日、Facebookに「メーカー別パソコン故障ランキング2016ー利用者3万人に調査―」と
いうページがリンクされていました。

壊れにくいメーカーの上位に登場したのは、富士通、NEC、Panasonicといった日本勢に
加えて、HP、ASUS、Lenovo、Appleといった海外勢でした。 さて、ランキングは・・・・?

 第1位はASUSでした。え? それどこのメーカー? と思われた方も多いのでは
ないでしょうか。

台湾に本社を置くパソコンのパーツ・スマートフォン・周辺機器製造メーカーで、自作用の
マザーボードは有名ですが、比較的低価格のノートパソコンでも時々見かけますね。

第2位はHPで第3位はLenovo、第4位のAppleに続いて第5位にやっと富士通が登場します。
そしてPanasonic、NECと続きます。

 台湾製や中国製は壊れやすく、日本製は壊れにくいというイメージをお持ちの方が多いので
はないかと思いますが、この意外な結果、どう思われましたか?

Made in JAPAN の高品質はどこに行ったんでしょうかねぇ。

 単純にこの調査結果だけで論じるのはどうかと思いますが、ものづくりが海外移転している
昨今、日本の技術力が低下してきたのでは? と案じるのは私だけでしょうか。