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コラム/Qinfo

Q-info 第164号 2021年8月発行 【スタッフのつぶやき】

カテゴリー[コラム/Qinfo, スタッフのつぶやき]

こんにちは。早いもので、入社してから1年を迎えました眞田@3児の父です。日々仕事と家庭の戦場にて戦っております。

これはあるあるなのですが、私の苗字が『眞田』なのでよく聞かれるのが、真田幸村と関係があるの?という事です。
結論から申し上げますと、残念ながら真田幸村とは血縁ではございません。

真田幸村と言えば『六文銭』が家紋として有名ですが、六文銭は戦時の旗印で、それ以外の場では「結び雁金(むすびかりがね)」
や「州浜(すはま)」が使用され、後に六文銭が替紋として使用されているそうです。
ちなみに私の本籍は長野県で、家紋は『州浜』だったりします。ですので微妙に関係があったりもします。

調べてみると私のご先祖様は眞田家に仕えた家来で、治水工事で功を挙げ眞田姓を使用する許可を得たそうです。歴史上の偉人
と何らかの繋がりがあると歴史に興味がわいてきます。いつか行った事の無い本籍地を訪ねてみたいと思います。

(管理部 眞田)

Q-info 第164号 2021年8月発行 【IT雑情報】

カテゴリー[IT雑情報, コラム/Qinfo]

【Windows11登場でWindows 10はいつまで使えるのか!?】 

 2021年6月24日にMicrosoftから次期Windows OS「Windows 11」が発表されました。
提供開始は、2021年後半が予定されており、Windows 10からの無償アップグレードも提供される予定です。
当初言われていた『Windows 10はWindowsの最後のバージョン』とは何だったのでしょうか・・・。

 当社としては今後、『はんばいQ』をはじめ各種アプリのWindows11での動作検証を進めていかなければなりません。
(アプリ開発メーカーとしてMicrosoft社と契約していますので、いずれ検証用のWindows11が届くかと思いますが…)

 Windows 10から無償でアップデートできるものの、対象となるのは比較的新しいPCだけだと言われています。発表当初、
現在使用しているPCがWindows11にアップデート可能か判定できるツールがMicrosoftから提供されていましたが、本稿
作成時は「準備中」となっております。

 さてWindows 11が発表されたことで、Windows 10のサポート終了日が2025年10月14日に確定しました。
注意が必要なのは、これまでと同様、バージョンアップを適用しないと、2025年10月14日以前にサポートが終了してし
まう可能性があります。
例えば、Windows 10バージョン20H2は、2022年5月10日、最新バージョンの21H1は2022年12月13日でサ
ポートが終了する予定となっています。
現在、年2回バージョンが変わりますが、今後は年1回になるのか、それとも次期バージョン21H2のままで行くことになる
のかわかりませんが、Windows10を2025年まで使用する場合はバージョンアップをきちんと行う必要がありますね。

Q-info 第164号 2021年8月発行 【TOPICS】

カテゴリー[コラム/Qinfo]

【MOBIO企画展】けいはんなオンリーワン技術展に出展
京都・大阪・奈良にまたがる「けいはんな学研都市」には、現在、情報通信分野をはじめ、医療・バイオ、環境・エネルギー
分野など幅広い分野において、我が国を代表する研究機関や大学、オンリーワン技術を有する中小・ベンチャー企業が多数立
地しています。今回は、こうした「けいはんな学研都市」立地企業の優れた技術や製品を展示・紹介します。

【展示期間】令和3年8月3日(火)~9月30日(木)15:00まで
【時  間】9:00~17:00(休館日:土日祝日)
【展示場所】クリエイション・コア東大阪北館2階
          MOBIO常設展示場 企画展コーナー <MAP>
【入 場 料】無料
【主  催】(公財)関西文化学術研究都市推進機構

Q-info 第164号 2021年8月発行 【読者訪問】

カテゴリー[コラム/Qinfo, 読者訪問]

読者訪問 第139回

お伺いした会社  株式会社DAIWA
お話を伺った方  代表取締役 新 康夫 様  
会社の所在地   京都市西京区上桂北ノ口町246-2
連絡先など    TEL:(075)382-2883 FAX:(075)381-2884
ホームページ   https://www.daiwasetubi.com/
事業内容     水処理事業、総合設備、自動倉庫メンテナンス

 今回は、京都市西京区上桂にある㈱DAIWAの新 康夫 社長を訪ねしました。
同社は1964年に創業者山田久次郎氏が大和設備工業という水道工事会社を創業し、戸建て住宅の給排水設備や道路の水道管敷設工事を中心にやっておられたそうです。その後、水処理事業を中心に据えながら近年は機械設備工事を中心とした総合設備事業や、L&A(ロジスティックス&オートメーション)システムのメンテナンス事業まで、事業の幅を広げてきておられます。

 新社長は3代目社長です。20年ほど前に同社に入社され、2014年に社長に就任されました。
そして社長に就任されるやいなや、新たな事業展開を目指して次々と変革を進められました。2017年に現在地に移転されましたが、その時が第2創業だったとおっしゃっていました。

2018年には工場関連のワンストップサービスを視野にムラテックCCS㈱の協力会社としてメンテナンス事業部を発足し、2019年には総合設備事業部、水処理事業部、メンテナンス事業部と3事業部制を敷き、翌2020年には社名を株式会社DAIWAと変更されました。
そしていま、今年の秋を目指して社屋の増築をなさっています。

 次々と事業の変革と新たな挑戦をしてこられて業績を伸ばしておられますが、ご自身はもともと社長になるつもりはなくナンバーツーを目指しておられたのだそうです。
しかし、まわりから請われて社長に就任されたそうで、社長になられてからはご自身の信念に基づき次々と改革を進められました。

 『この施工方法では流れない、と言っても下請けは言うとおりにやれといわれるので下請け仕事はやらない』『慣れないことをやると事故やロスが増えるので大きな仕事はせずに小さな仕事を数多くするようにする』『優秀な社員を育てるのではなく普通よりちょっと出来る社員を育てる。そして社員の総合力で力のある会社を作る』『オレの背中を見ろといって教えない昔の職人気質を打破する。“オイッ!”と呼ぶことをやめさせる』『訪問した客先で訪問時よりもきれいにして帰る事が当たり前に出来る会社になる』など、次々と社長流の改革を進め、社会的信用のある会社に育て上げたいとおっしゃっていました。
そして、水処理を主体とした設備会社として水処理にかけては唯一無二の会社、管工事業で唯一の強みを持った会社にして、いずれは自社製品も作っていきたい、そして数年先にはしっかりと新卒採用が出来る会社にしたいとの夢も語っておられました。

 当社とは1年ほど前から具体的なお付き合いが始まりました。同社には数年前、販売管理システム『はんばいQ』や工事業向け原価管理システム『こうじQ』のPRでお伺いしたことがあったのですが、昨年、同社から相談したいことがあるとのご連絡をいただき訪問し、課題やご要望をお聞きして『PCエスコートサービス』のご提供をさせていただくことになりました。

毎月訪問し、各種ご相談に応じたり、PCや各種IT機器の活用のお手伝いをさせていただいております。弊社の提供サービスが新社長の改革推進の一助になることを願いながら帰路につきました。

(米田)

Q-info 第164号 2021年8月発行 【“一丁噛”が行く!】

カテゴリー[“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo]

第152回:祇園祭

 京都は7月1日から31日まで祇園祭月間に入ります。7月1日の「吉符入り」から31日の疫神社「夏越祓」まで1カ月に渡る神事が京都に夏を告げます。中でも7月14日~16日の宵々山・宵山、7月17日の前祭山鉾巡行、神輿渡御・神幸祭など、例年、何十万人という人が押し寄せ京都は祇園祭一色となります。7月17日の前祭(さきまつり:神幸祭)だけだった山鉾巡行が、2014年から24日の後祭(あとまつり:還幸祭)にも復活し、更に賑わいを増していました。

 ところが、昨年来のコロナ禍でその様子は一変しました。昨年は山鉾も建たずひっそりとしていましたが、今年は半分くらいの山鉾が技術の伝承のため建てられました。そして、コンコンチキチンの祇園囃子も聞こえるようになりましたが、宵山の人出は数千人だったそうです。また、17日の山鉾巡行の日は、山鉾は動かず榊を手にした代表者が礼拝行列を厳かにしたそうです。

 京都の祇園で生まれ八坂神社南門の下河原で育った私は、小さい頃から祇園祭に接してきました。2年連続で寂しい祇園祭となったことは大変残念ですが、疫病退散を祈願した祇園御霊会(ごりょうえ)が始まりの祇園祭ですので、祇園祭にあやかってコロナ禍が一刻も早く収束することを願っています。

(一丁噛)

Q-info 第163号 2021年7月発行 【スタッフのつぶやき】

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老齢SEのつぶやき – 幻想的な見積

 最近は後進に道を譲るべくゆるい働き方になっておりますが、中心となってやっていた頃は多くのお客様に出向き、どのようなシステムを構築していくのかお打ち合わせしておりました。そんな中でしばしば遭遇したのが、いわゆる“オフコン”からの入替案件。見た目はサーバーも端末も普通のWindowsに見えますが、本来のオフィスコンピュータで動作していた姿をそのままエミュレータと言われる環境に封じ込めてそのままの姿で動作させている訳です(Windowsのカラフルな画面に黒い窓が開いていてオフコンの処理画面が表示されている、そんな感じ)。

 オフコンの世界に対し私たちが手がけるパソコンの世界はオープン系と呼ばれ必要な時に必要な情報を取り出せることを是としています。必然的にお打ち合わせでは“現在オフコンでは月末になったらこれだけの帳票が出力されるんや”と山ほどの帳票が登場します。売掛残一覧表などあって当たり前のものも当然含まれますが、一方でぱっとみた感じでは違いがわからないよく似た帳票も散見されます。出力の仕訳方法が違う、順番が違う、ある項目だけ採用している数値が異なる、といったものです。
とりあえず必要だから、というので持ち帰り開発費用見積の元となる工数(作業時間)を算出するための明細表を作成するのですが、これらはまるで幻想のごとく見れば見るほど同じに見えてくる…。

 次回、私が呼ぶところの“幻想的な見積”を持参し驚いてもらった上でさらに突っ込んだ話をします。この似たような帳票は一体どなたが必要とされているのでしょうか? というのもオフコンの世界では月末になったら所定の帳票が無条件に発行されるのでそれを綴じている、というケースが多いのです。結局オチとしては以前は〇〇部長が見てたみたいだけど今は誰も見てないみたいや…(^^);

 まあシステムの入替は断捨離のよい機会でもあるのだと思います。

 ちなみに私が“幻想的”という言葉を発したら相当な見積額になることは覚悟しておいて下さいね。

(特販部 山口)

Q-info 第163号 2021年7月発行 【IT雑情報】

カテゴリー[IT雑情報, コラム/Qinfo]

外出やテレワーク、社内の打ち合わせや会議でノートパソコンを持ち運ぶ際、ノートパソコンとケーブルの抜き差しが煩わしくありませんか?

ドッキングステーションを使えば、ケーブル一本の抜き差しでパソコンの持ち運びや在宅勤務ができます。
社内のデスクをフリーアドレス制に移行したい方にもおすすめです。

ドッキングステーションは、USBハブに近い存在ですが、USB端子だけでなく、外付けディスプレイ用のHDMI端子や、有線LANケーブル用の端子、SDカードリーダーなどが一つにまとまっています。
USB Power Delivery(USB PD)に対応しているノートパソコンであれば、ドッキングステーションから充電ができる物もあり、その場合は電源アダプタも不要になります。

 パソコンとの接続方法はUSB AまたはUSB Type-Cで接続しますが、最近のノートパソコンには、Type-Cポートが付いていることが多いため、Type-Cドッキングステーションが主流になってきています。

小型のモバイル型と比較的大きな据置型があり、価格帯はモバイル型で5,000~10,000円ほど、据置型で6,000~40,000円ほどと、なかなかピンキリです。
接続できる端子数や種類などによって価格が変わります。
様々な種類のものがありますので、一度お店やネットで探してみてください。
「どれを選んだらいいかわからない・・・」という方はお気軽にご相談ください。

Q-info 第163号 2021年7月発行 【読者訪問】

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読者訪問 第138回

お伺いした会社  株式会社山口精機製作所
お話を伺った方  取締役社長 山口 誠 様
会社の所在地   本社 〒621-0013 京都府亀岡市大井町並河3-16-13
         河原林工場 〒621-0007亀岡市河原林町河原尻下五丹4
連絡先など    TEL:0771-23-0531 FAX:0771-24-4743
メールアドレス  m-yamaguchi@yamaguchi-seiki.com
ホームページ   https://yamaguchi-seiki.com/
事業内容     精密機器・精密部品製造、マスク製造

 今回は、京都府亀岡市にある㈱山口精機製作所さまの河原林工場をお訪ねしました。

山口精機製作所さまは、山口社長のお父上が創業なさった会社で現社長は2代目となられます。もともとお父様が島津製作所にお勤めされていて、そこから独立されたそうです。当初は島津製作所の下請けとして金属のバリ取りなどの仕上げ作業を請け負っておられたそうですが、やがて島津製作所の数多くの下請け外注先などからの仕事が増え、金属加工や切削部品加工などの仕事が増えていき金属加工業としての事業領域が確立していったそうです。

 やがて分析装置の一部の組立などを請け負うこととなり、金属加工だけではなく機械装置の組立などにも領域を広げます。自動販売機のオーバーホールを手掛けたり、生産設備の製造を担ったりしていく中で、機械のこと、メカニックなことを学んでいったとおっしゃいます。
そして島津製作所だけではなく、コンデンサ製造メーカーなどからも生産設備の製造を請けるなど、生産設備製造業としての地位も獲得されて行かれました。
 『当社はメインが精密部品加工なので、その技術を活かして生産設備の製作もやっていくことが出来ることが強み』とおっしゃっています。

 はじめの頃は依頼先から図面をもらって製造(組立加工)する形態が多かったそうですが、今では自社で設計して製作まで行うことも多くなってきているそうです。いろいろなところから依頼があって独自の機械を作る。そういった仕事を伸ばしていきたいともおっしゃっていました。

 昨年、新型コロナウイルス感染症の拡大でマスクの需要が急増しました。国内においてマスク不足が深刻になり、一時期、大変高額で売られたときもありました。マスクの製造機械はほとんどが中国製だそうです。
なんとか自社でマスク製造機を作れないものかと思い、まず中国製の機械を導入してみました。そして、それを見本として自社製造に取りかかりました。やはり中国製のものはできが悪く、歩留まりも良くなかったそうです。それらの欠点を解消して自社製のマスク製造機を作るのに半年ほどかかりました。世の中でマスク不足が叫ばれていたので、導入した中国製の機械でマスク製造も行ったりもしていていろいろと忙しく、本来なら3ヶ月ほどで出来るのに半年もかかってしまったとおっしゃっていました。

 メーカーから請ける仕事は相手先にメンテナンス要員がいる場合が多いのだそうですが、小規模な会社やマスク製造をやろうというような会社ではメンテナンス要員がいないと考え、マスク製造機にリモートメンテナンスが出来るようにWebカメラを取り付けて、リモートで調整などの指示が出来るようにしたのだそうです。これからはこのマスク製造機を積極的に販売していき、良質な日本製のマスクの供給体制確立の一翼を担いたいとおっしゃっていました。

 また一方、レストランのドリンクバーにあるジュースディスペンサー(お客が自分でジュースなどを注ぐ装置)はメーカーにメンテナンス部隊を持っていないところが多く、そのメンテナンスを担う事業も始めておられます。今般、その事業の管理システムを当社の『はんばいQ』をベースにカスタマイズして導入させていただくことになりました。

 機械づくりと精密部品加工。ものづくりが出来ないと部品加工が出来ない。機械づくりが出来てこそ部品加工に生きてくる。とおっしゃっており、部品加工と機械メーカー、その相乗効果でますます業績が向上することを念じております。

(米田)

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