Q-info 第108号 2016年12月発行 【一丁噛】

“一丁噛”が行く! 第102回:鉄道グッズ

 皆さん、こんにちは。あっという間に12月になってしまいましたね。
今年は11月20日頃まで暑い日が続き、秋という季節感がないまま急に冬が来たような気がします。
そんな季節感の無さからか、来年のカレンダーを買うのを忘れていました。

私はいわゆる鉄ちゃんで、毎年、京阪電車や阪急電車のカレンダーを買って自宅に掛けています。
先日、11月20日に出掛けたついでに『そうそう、カレンダーを買わなアカン』と阪急河原町駅に
行ったらすでに売り切れていました。

え~~~っ!!(>_<)ヽ しかし、偶然にも改札そばの売店でカレンダーを買っている人を
見かけ慌てて飛び込んで何とかゲットすることができました。京阪カレンダーは問題なく
祇園四条駅で買うことができたのですが、友人からは『そんなもん、カレンダーなんて
9月頃から売ってるんやし、早よ買わなアカンやん』と言われてしまいました。

ま、しかし、これで来年も我が家では鉄道カレンダーを眺めて過ごすことができるので、
良かった良かった(^o^)

さてそんなわけで私は鉄道、しかも電車が好きなテッチャンなんです。今回は私が持っている
鉄道グッズをご紹介しましょう。

といっても、興味のない人にはまったくつまらないコラムになると思いますが、
ご勘弁下さいm(__)m)

京阪カレンダーです。横長で毎月京阪の車両が登場します。鉄道型カレンダー

阪急カレンダーです。かなり大きなカレンダーで、こちらも阪急の車両が毎月登場します。

こんなのご存じですか。新幹線型のペットボトルです。鉄道型ペットボトル
名古屋のリニア鉄道館と新幹線新大阪駅構内で買いました。

これは定番かも知れませんね。鉄道型ホッチキスです。
ほとんどの鉄道会社が出しています。写真は左から近鉄観光特急しまかぜ、
鉄道型ホッチキス京都市営地下鉄1000系、新幹線N700系です。

これ以外にもまだいくつかあります。

 

N700系型体温計新幹線N700系型の体温計です。正確なんやろか?とちょっと疑わしいのですが、
発熱時には早く熱が下がる“のぞみ”をかけて測っています。

電車型目覚まし時計です。かつて京阪特急として名声を馳せた旧3000系と
最新の新3000系の目覚まし時計で、社内放送時のメロディが流れます。

かつて阪急京都線の特急車両として活躍した6300系と
神戸線・宝塚線で活躍中の9000系の目覚まし時計です。

京都線6300系の目覚ましは梅田駅の発車メロディが流れます。鉄道型目覚まし時計

喜んで持ち歩いているグッズです。スマホ用N700系新幹線型の充電器です。
鉄道型モバイルバッテリー放電時には白いライトが、充電時には赤いライトが点灯します。

最近ドクターイエローバージョンも登場しました。

Q-info 第108号 2016年12月発行 【読者訪問】

読者訪問 第83回

お伺いした会社 井上研磨工業株式会社
お話を伺った方 井上 幸輔 さん
会社の所在地  〒564-0054 大阪府吹田市芳野町11-7
連絡先など   TEL 06-6380-7373  FAX 06-6380-7529  
事業内容    金属加工業(金属研磨、加工)

 今回は大阪吹田の井上研磨さんにお邪魔しました。
かなり古くから弊社の『はんばいQ』をお使いいただいているユーザーさんで、
得意先別の専用伝票の印字、商品ラベルシールの印刷、作業指示書の出力などの
カスタマイズをしてお使いいただいております。

井上研磨工業様材料 現社長のご子息、井上幸輔さんにいろいろとお話を伺いました。
同社は昭和36年に創業され、その後法人化されて現在47期目を迎えておられます。
現在の社長は4代目だそうで、いずれ井上さんが5代目社長を継がれるとか。

 おやりになっておられるのはステンレス部品の研磨とスーパーなどの陳列棚に
使われる金属製ネット製作の二つの事業で、売上ベースでほぼ半々だそうです。

もともとは研磨専門でおやりになっていたそうですが、熟練工の高齢化や人材不
足などもあり、新たな事業の構築をということでネット加工の事業を
始められたそうです。

 左の上の写真が磨く前の材料で下の写真が磨いたあとのものです。同じもので
はありませんが、磨く前と後との違いはお判りいただけると思います。

磨く材料はいろいろで小さなものからかなり大きなものまであるそうです。船の
スクリューは磨く前と磨いた後では燃費が25%も改善するそうです。また、
原子力関係では、0.001mmの精度を要求されるなど、高い技術が必要となります。

一人二人でやっている研磨専門工場はたくさんあるそうですが、原子力関係や
薬品関係など精密な研磨を要求されるところに、研磨の老舗としての自負を持って
高い技術力を背景に他社との差別化を図っていきたいとおっしゃっていました。

 一方、金属製ネットの製作事業の方では、スーパーやコンビニなどの陳列棚を
手掛けているある会社との連携で業績を伸ばしてきておられます。特に
コンビニなどの新装や改装のときには陳列ネットの注文が急に出てきて、しかも
短納期対応を迫られます。井上研磨工業様作業風景

朝、注文が来てすぐに加工製作して塗装して午後に出荷するなどというようなことも
珍しくないとか。コンビニやスーパーでのディスプレイ関係の需要は堅調で、
これからも短納期対応を武器に業績を伸ばしていきたいとおっしゃっていました。

「小さな町工場にはなかなかいい人材が来てくれない」と人材不足を嘆いて
おられましたが、老舗としての研磨の技術、顧客の要求に応える短納期製作など、
自社の強みを活かしてますます発展していっていただけることを期待して
帰路につきました。

Q-info 第108号 2016年12月発行 【Qのほそ道】

Qのほそ道

こんにちは♪ 今年もあっという間に年末になってしまって驚いている
『壱Q』です(^^)

今年もありがとうございました!1年を締めくくるに相応しい記事は何が
良いかなぁ~なんて考えていたのですが思いつきません・・

さてさて・・と、思っていたら面白いのを見つけました。
各都道府県を四文字熟語で3つを挙げて表現するというものです!

http://sanabo.com/words/archives/category/kenmin

では、早速♪ 京都は3つほど紹介されていました~

右のようなことだそうです… そやけど、えらい言われようですね(^^;

しかし!! この中で良い言葉を戴きました! 「不易流行」です!

私たちシスポートも販売管理の考え方は変わりませんが、新しい機器や
インターネットの仕組みを取り入れて変化を続けています♪ それって、
もしかして京都の会社やから出来ることかも?なんて思いました。

いよいよ2016年も残すところ一ヶ月、今年もありがとうございました!
どうぞ来年も宜敷く御願い申し上げます。良いお年をお迎え下さいね~!

Qのほそ道 京都を表す四文字熟語

Q-info 第108号 2016年12月発行 【PDF】

Q-info 第108号 2016年12月発行 PDF

給与じまん価格改定前の年末セールご案内

 

Q-info 第107号 2016年11月発行 【一丁噛】

”一丁噛”が行く 第100回:ご意向・ご感想等 お伺いシートから

 毎月のQ-infoには「ご意向・ご感想等 お伺いシート」を添付しております。
読者の皆様方からいろいろなご感想やご意見などをいただき、より良い紙面作りに
反映したり、またシスポートのサービス等に反映することを目的に
アンケート形式のお伺いシートを同封させていただいております。

今回は今年の4月から9月までの半年を振り返って、その回答内容などを
ご報告してみようと思います。

 まず、回答率を見てみましょう。4~9月までの発行部数は3,854部。1ヶ月あたり
平均642部です。それに対してご返信いただいた回答数は69通、単純計算すると
1.79%の回収率になります。日本政策金融公庫の調査によるとDMのレスポンス率は、
既存のお客様を対象としたチラシや郵便ダイレクトメールは約5~15%、新規開拓の
ために多数発送したチラシや郵便ダイレクトメールは約0.5~1%、同じく新規開拓の
ために送信したダイレクトメールFAXは約0.1%となっているようです。
それらと比べると高いのか低いのか・・・・どう思われますか。

 また、当然といえば当然ですが、回答をいただいた方の88.4%にあたる69名の方が
【毎月必ず読んでいる79.7%】【ほとんど毎月読んでいる8.7%】とお答えいただきました。
 ちょっと特徴的なところを取り上げてみると、4月号で行った“紙面の印象”に
ついての回答は、5月号でもご報告しましたが、「記事のボリュームについて」
「情報量について」はすべての人が【適当】、「紙面の読みやすさについて」は
【読みやすい】3 名、【適当】9 名、【読みにくい】1 名、「文字の大きさについて」は、
【大きい】1 名、【適当】11 名、【小さい】1 名でした。

 6月号の“一丁噛が行く”で取り上げたゴルフについてのアンケート
「ゴルフはおやりになりますか?」では【やる】3名、【やらない】7名と意外な結果と
なりました。たまたま回答して下さった方におやりにならない方が多かったのかも
知れませんが、案外ゴルフをおやりにならない方が多いんですね。

しかも、おやりにならない方に聞いた「ゴルフをやりたいと思ったことはないですか」
という質問に対しては7名中5名の方が【やりたいと思ったことがない】とのお答えでした。

 7月号のWindows10について書いた記事をもとに、「Windows10にアップグレード
されましたか?」という質問に対しては、回答者の71.4%の方が【していない】と
お答えになりました。Windows10の無償アップグレードは7月29日に終了しましたが、
お答えいただいたのが6月でしたのでまだやっておられない方が多かったのかも知れません。

一丁噛のコラムの論調がWindows10へのアップグレードに少し慎重な論調だったのでそういう
結果になったのかも知れません。無償アップグレード期間が終了した今、再度お聞きして
みたい気もしますね。

 8月号では祇園祭を取り上げました。回答をいただいた13人中10名の方が【祇園祭に
今まで行ったことがあります】とお答えになりましたが、今年行った方は1名でした。
また一昨年復活した大船鉾を【まだ見てません】という方が11名、見た方は1名だけでした。
先に今年行ったとお答えになった方がご覧になったんですね。

 9月号ではクールビズ関連でホンコンシャツを取り上げました。「ホンコンシャツを
ご存じでしたか?」という質問には、15名の回答者のうち、半々の7名ずつが【知っていた】
【知らなかった】とお答えになりました。ホンコンシャツをご存じの方が半数ということは
回答者の年齢がかなり高いことがうかがえますね。

また、男性の夏の服装について「今年の夏はどんな格好でお仕事なさいましたか?」という
質問は答えがかなりばらつきましたが、「夏場の男性の服装、どれがいいですか?」という
質問に対しては、17名中約半数の8名が【半袖カッターシャツ、ノーネクタイ、上着なし】
とお答えになり、クールビズがかなり定着してきていることを感じました。

 4月から始まった新コーナー『Qのほそ道』ではいろいろと珍しい言葉や地名など
出てきましたね。
「ジャムる」という言葉について、【知らなかった】5名 【知っていた】4名、
「メンチン」という言葉について【知らなかった】11名、【知っていた】0名、
「いけず石」について【知らなかった】6名 【知っていた】2名、地名の問題では
「天使突抜(てんしつきぬけ)」【知らなかった】10名 【知っていた】4名、
「悪王子&元悪王子(あくおうじ、もとあくおうじ)」【知らなかった】14名
【知っていた】0名という結果でした。

 知っていたとお答えになった方はきっと今ごろ胸をはっておられるのではないで
しょうか(^0^)
Q-infoは2008年1月にスタートして8年10ヶ月が経ちました。

毎月続けていくのは大変といえば大変なんですが、読んで下さる方がいらっしゃるから
こそ頑張れます。これからも引き続きお読みいただきたいと思いますと共に、
どうか「ご意向・ご感想等 お伺いシート」にもご記入いただいてご返信下さい
ますようお願いいたします。できるだけ皆様の声を反映した情報をお届けすべく
努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

Q-info 第107号 2016年11月発行 【読者訪問】

読者訪問 第82回

お伺いした会社 有限会社篠原熔接所
お話を伺った方 取締役 篠原 文敏 さん
会社の所在地  〒6552-0007 大阪府大阪市港区弁天6丁目4番29号
連絡先など   TEL 06-6571-6537  FAX 06-6572-2753  
事業内容    鋼構造物工事業

 

 今回は大阪の有限会社篠原溶接所さんをお訪ねしました。篠原社長さま
同社はMS-DOSの時代から『はんばいQ』をお使いいただいている長期ユーザー様の
うちの一社で、何度かのレベルアップを経て現在も『はんばいQ』を
重宝してお使いいただいております。

 同社は鋼構造物工事業という事業内容ですが具体的に言うと、各種設備や架台、
配管、階段や手すりなどの鋼構造物を受託生産するお仕事をなさっています。

“鋼構造物(こうこうぞうぶつ)”とはウィキペディアにはこのように記されています。
「鉄骨が使用された鉄骨構造/鉄骨建造物や鉄塔、鋼構造の橋梁・鋼橋(鋼道路橋、
鋼鉄道橋)などのように主要な部材が鋼材である構造物。

(中略)鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造のようなコンクリートの
中に埋め込まれて立つ鉄筋や鉄骨などとは異なり、単独で構造体に成り得ているのが
特徴である。」と。ISO認証取得

 同社ではそれらの鋼構造物の製作を請け負い、素材の調達から加工、切断、溶接、塗装、
メッキまで施して製品(完成品)として出荷する業態をとっておられます。

溶接だけとか曲げだけとか、穴開けだけとかを専門にやっている鉄工所は多いのですが、
一部外注もあるとはいうものの、素材調達から完成品までを一貫してやっておられるのが
強みです。

篠原熔接_事務所 40年ほど前にお父様が興された会社を引き継ぎ、平成5年には法人化も果たして現在に
至っておられます。

 定番品はなくすべて受注生産。シャッターカバー、焼却場ピットの滑り台、携帯基地局の
アンテナポールの台座、ETCの取り付け台など需要は国内に限られていることから
海外メーカーとの競合もなく、近年中小製造業が直面している発注企業の海外移転などの
影響はあまりないとおっしゃいます。

篠原熔接_作業中の様子 自分たちが作ったものが社会で使われている姿を見ることができる、やった仕事が
見える形で残るのが嬉しいとおっしゃっていました。梅田のグランフロントにある大きな
プロジェクタースクリーンの台座は同社が製作されたものだそうです。
社会のインフラ整備になくてはならないお仕事故に、その強みを活かしてますます
ご発展いただきたいと願っております。

Q-info 第107号 2016年11月発行 【Qのほそ道】

Qのほそ道

こんにちは♪ マクドナルドのことは、あくまでも「まくど」の壱Qです(^^)

さてさて、今回はなんと!鉄道についてお話しようかなと思います♪
うちの社長を向こうに回して??大丈夫です!鉄道は鉄道でも、JRの駅についてですよ。
※因みに社長は、私鉄が専門です・・

JR京都線に「西大路駅」という駅があります。お客様のところから帰社する時にたまに
利用します。京都方面行の駅のホームには屋根がついているのですが、その屋根を
支えているY字形の柱にご注目!よく見てみると、ペンキが塗られていて若干見づらい
部分もありますが「60A 1913 Ⅶ」と確認できます。

「なんやこれ?」気になってたんですよね・・^^;

調べてみました・・ありましたよ!
どうやら、西大路駅のホームの柱は古いレールを再利用したものらしいです。
言われてみたら、ほんまや♪レールの形状してるやん。『リビング京都』さんの記事にも
ありました!
 https://www.kyotoliving.co.jp/article/160917/front/02.html

「“1913”はレールの製造年、ギリシャ数字の“Ⅶ”、つまり7は製造月を表しています。
1913年7月につくられたレールということになります。“60A”については、残念ながら
確かな情報がありませんでした。」

柱として使われているのは1938年からということまではJRさんも把握されているとか。
1913年って言ったら、大正2年・・人間の年齢で言えば、今年102歳!
ずっと鉄道を支えてきているんですね~ ♪ロマンを感じます。
壱Qなんてやっとこの9月で入社してから2年です・・

数字だけ見ればただの羅列でもいろいろな意味や背景があるんですね♪
この柱のように屋台骨にならなあかんな~(出来るのか?)と決意を新たにした壱Qでした(^^)

Q-info 第107号 2016年11月発行 【PDF】

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Q-info 第106号 2016年10月発行 【一丁噛】

“一丁噛”が行く!  第99回:Excel症候群

 皆さん、こんにちは。今日は仕事で直面するある事象についてお話しましょう。

それは、Excel症候群。

それについては実はこのQ-infoの2010年2月号(Excel信奉)と6月号(Excel症候群)で
書いているんですね。しかし最近でもそのExcel症候群に罹っている人をよく見かけますので、
もう一度書きたくなってしまいました。

 Excel症候群とは、何でもかんでもExcelで処理し、一日中パソコンの前に座っていて
『忙しい、忙しい・・・・』といっている症状を呈している人のことをいいます。

 Excelはいろいろなことができる便利なツールですが、本来は多くのデータを
分析したり集計したり、並べ替えたりグラフにしたりするための道具、すなわち“非定型”な
仕事を処理するために使うツールなのです。ところが“定型”的な仕事、たとえば、
請求書発行とか元帳作成など、一定のやり方が決まっていて誰がやっても同じ結果を
出す処理、すなわちルーチンワークをExcelでやっていると、毎月毎月、同じ切り貼りや
並べ替えや集計を繰り返すことになり、パソコンの前に座っている時間が長くなります。

アプリケーションソフトを使えばワンクリックでできてしまうようなことに時間を
かけていて、しかも少しでもやり方や順番を間違うと更に何倍もの時間を費やしてしまうことに
なりかねません。まさにパソコンを使うのが仕事のようになってしまい、仕事をした気に
なってしまいます。それでは本末転倒ですよね。

そのような状況の人は、人件費に換算すれば多大な損失をしていることにも気付かずに
いることが多いのです。

 パソコンの活用とは、パソコンを使うことではなくてパソコンを使って求める処理を
迅速に正確にすることです。“安楽早正”(あんらくそうせい)という言葉があります。

「安全に、楽に、早く、正しく」データ処理を行うこと。定型的な処理をパソコンで
行なうということは、まさにその“安楽早正”を実現することなのです。
(シミュレーションや統計処理など、非定型な仕事を使い手の意志に従って迅速に行うために
活用することもパソコンの重要な要素ですが)

 私たちシスポートは、定型的な仕事をパソコンを使って“安楽早正”に処理するための
アプリケーションソフトウェアを開発している会社です。

ですから、一日も早くExcel症候群がなくなり、パソコンを活用して業務効率が良くなったと
喜んでいただける社会の実現のためにお役に立ちたいと願っているのです。

Q-info 第106号 2016年10月発行 【Qのほそ道】

Qのほそ道

こんにちは(^^) 本日は、算数のお話ですよ♪

最近は、マイナス金利なんていう言葉が飛び交っております・・そもそも金利って、
昔は私たちにとって大切な数字でしたよね・・
今となっては、魅力が全くありません・・

そんな金利に関して、少しだけ便利な?気持ちになる算式を皆さんにご紹介します。 

 その名も『72の法則』です!

実は「壱Q」、こう見えても(どう見えてんねん?)ファイナンシャルプランナーの資格を持っているのです~
( ゚Д゚ノノ”☆パチパチパチ

お金が2倍になる期間が簡単にわかる便利な算式なんです! 
なんと「72÷金利≒お金が2倍になる期間」になるんですよ。

たとえば、金利18%(!)でお金を借りた場合、「72÷18=4」となるので、約4年で借りたお金が2倍に
なることがわかってしまいます

・・恐ろしい・・

この法則を使えば、消費者金融でお金を借りる場合(10万円以上100万円未満を借りる場合は
法律の上限金利18%が通常適用されます)や、クレジットカードの分割払いやリボルビング払いを
利用する場合(大体12~18%が多い)に、どの程度の速さで
借金が2倍になるかがわかるんですよ。これは利用に慎重になりますよね・・

 更に、お金を借りる場合だけはでなく、お金を運用する場合にもこの算式を利用できますよ。

たとえば、「金利3%でお金を運用した場合、何年で2倍になるか」を知りたいときには、
「72÷3=24」・・約24年で2倍になることがわかるんです♪バブルの頃の金利ですね~^^;

 因みにこの算式は「72÷お金が2倍になる期間≒金利」にも変形できるので、「お金を2倍に
するには、何%で運用する必要があるの?」がわかっちゃいます。

10年でお金を2倍にしようと思った場合、「72÷10=7.2」・・金利7.2%で運用する必要があります。

この算式で使用する金利は複利(利子にも利子がつくこと)が前提条件だったりと概算にはなります。
でも、ちょっぴり嬉しくなる算式です♪

どこかで思い出してやってくださいね~!ではでは72principle