Q-info227【スタッフのつぶやき】10点の映画
私は映画を観ると、勝手に10点満点で採点しています。
ところが最近、なかなか「10点」が出ません。
映画がつまらなくなったわけではありません。面白い映画はたくさんあります。
それでも、どうしても10点には届かない。
そこで考えてみました。
私にとっての10点は、映画そのものの点数ではないのかもしれません。
例えば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
今観ても文句なしに面白いのですが、初めて観た当時の年齢、時代の空気、映画館で感じたワクワク感、そして一緒に観に行った友人との「めっちゃおもろかったな!!」
といった興奮気味の感想雑談……そういうものまで全部ひっくるめて、私の中では10点なのだと思います。
そう考えると、10点というのは「最高の映画」というより、「そのときの自分にとって最高だった映画」なのかもしれません。
そういえば、昔は何でも新鮮で、毎日が今より少し大げさにワクワクしていた気がします。
だから、これから先も10点の映画は、なかなか出てこないでしょう。
……とはいえ、9点はまだまだ狙っていますので、日々NetflixやDisney+を漁っています(笑)。
システム開発部 真鍋 智貴
