Q-info 第194号 2024年2月発行 【スタッフのつぶやき】
こんにちは。 仕事に家事にフル稼働の眞田@3児の父でございます。
日々の生活や仕事のなかで、当たり前のように文字を使っている訳ですが、知ってるようで知らない記号の名称や漢字の間違い
が色々ある事に気づきました。
例えば上に書いた 『日々』の『々』って単体ではなんて読むのでしょうか? 検索してみると、『々』は漢字ではなく、記号だそうで、繰り返し記号と言うそうです。
ただ、よく見るとカタカナの「ノ」と「マ」に見える事から、『ノマ』とも呼ばれているそうです。
漢字については、例えば大阪の地名で「四條畷」があります。この四條畷の『畷』の漢字の右側はカタカナの『ヌ』が4つではなく、右下だけ漢字の『又(また)』が正しいそうなんです。 皆さんご存じでしたか?
当たり前に使っている記号や漢字にも知らないことが多々あるので、いろいろ見聞きして、子供たちに賢いお父さんと思われるように頑張ろうと思う今日この頃でした。
(管理部 眞田 恭平)
Q-info194【IT雑情報】電子帳簿保存法対策にオススメ!『電子帳簿マネージャー』
【電子帳簿マネージャー】
電子帳簿保存法が今年の1月から施行されましたね。
どうしようかと思っておられる方もまだ多いのかも知れませんが、簡単に言うと、【電子データで受け取ったものは電子データで保存する】というのが原則です。
そしてそれに際して、保存する電子データのファイル名に「取引年月日その他の日付」「取引金額」「取引先」を付けて保存しないといけないというのが要件となっています。
このファイル名の付け方が問題なんですね。
ファイル名を付ける人によってそれぞれの順番が違っていたり、書き方が違ったり(株式会社と(株)が混在したり)、結局統一感がなくなってしまうのが問題です。
問題というのは、統一されていないとうまく検索できなくなるからです。
そこでそんな問題を解決し業務を軽減できるのが、今回ご紹介するBUFFALO製の『電子帳簿マネージャー』です。(無料ダウンロード可)
『電子帳簿マネージャー』とはなんぞや。ということですが簡単にご説明すると、作成した専用のフォルダにひたすら電子取引のファイルを格納していけば名前の編集や保存が楽にできるソフトといったところでしょうか。
インターネットで『電子帳簿マネージャー』と検索いただくと、BUFFALOさんのサイトでダウンロードが可能です。
無料でマニュアルも備えられておりますので実際に試していただくのが一番早いかと思うのですが、簡単にどのようになるかをご説明致します。
予め「名前変更前」と「名前変更後」のデータを格納するフォルダーを作っておき、まず、電子取引にあたるファイルをひたすら放り込んでいきます。【画像①】
そして次に「名前変更前」フォルダーに格納したデータを呼び出します。そのとき、そのファイルの中身を見ながらファイル名を変更できるのがミソです。【画像②】
名前の変更にあたっては、取引先名などを登録しておいて、入力する人によって異ならないようにすることが出来ます。【画像③】
ファイル名を変更したデータを「名前変更後」フォルダー(保存用フォルダー)に格納しておけばそれで完了です。【画像④】
保存するデータのファイル名の整理に、便利に活用出来る無料のBUFFALO製の『電子等簿マネージャー』、一度試してみては如何ですか。

Q-info 第194号 2024年2月発行 【読者訪問】
読者訪問 第169回
お伺いした会社 ルート会計事務所
お話を伺った方 税理士 徳村 拓希 様
会社の所在地 〒604-8213 京都市中京区姥柳町203 パラドール烏丸ビル512
電話番号 TEL 075-223-6777 FAX 075-223-6778
事業内容 会計業務 / 経営計画・資金繰 / 税務・確定申告業務等
HP http://route-tax.jp/

今回は当社の顧問税理士である徳村先生をルート会計事務所にお訪ねしました。
当社の創業期から40年あまりにわたってご指導いただいてきた大塚先生が、私と共に高齢になってこられたことで、次世代を担ってくれる者たちに相応しい年齢の先生にお願いする方がいいのではないかということから、当社取締役の岡が京都中小企業家同友会で懇意にしている徳村先生に一昨年10月から顧問をお願いすることになりました。
徳村先生は当初、山科の税理士事務所に3年間ほどお勤めになりましたが、税理士資格を取るために一旦その事務所をお辞めになり勉強に専念されました。「生まれてはじめて本気で勉強した」とおっしゃっていましたが、なかなか税理士資格が取れず、「こんなに全力でやってもあかんことがあるのか」「仕事辞めてまで勉強したのに・・・・」とかなり落ち込まれたそうです。
そして、いつまでも浪人するわけにもいかず、その後、再度税理士事務所にお勤めになります。
今度は仕事しながら必死になって勉強をし、4年目にやっと税理士資格が取れました。そして、もともとの目標である独立開業を果たされました。
今思えば、2社の会計事務所で勉強させてもらったことが大きな肥やしになっているとおっしゃいます。
1社目の事務所は非常に歴史のある事務所で税理士業務の基礎をたたき込まれました。今、自身の税理士としての基礎となっているとのことです。一方2社目の事務所は戦略的思考が強い事務所で、税理士としてだけではなく、税理士事務所として何を提供すべきかを学びました。数字の違いだけを追うのではなく、いろいろな情報をキャッチしてコンサル的にサポートすることを重視しました。そんな2社の経験を踏まえて、社外取締役的なスタンスでお役に立てる税理士を目指したいとおっしゃっています。

はじめてルート会計さんにお邪魔したときに大変驚いたことがあります。
事務所があるパラドール烏丸ビルは、2001年に私がシスポートとは別に立ち上げたコンサル会社、有限会社中小企業診断所(※1)を設立したテナントビルだったのです。しかも、同じ512号室! 何という奇遇でしょうか。あまりの偶然に得も言われぬ感動を覚えました。
※1 現在は有限会社エス・ビー・シーに社名変更し、事務所は河原町五条にあります。

現在同事務所には正社員5名、パート4名のスタッフがいらっしゃるのだそうです。ゆくゆくは税理士法人にして【私たちは事業を通じて感動を創造し中小企業の活性化に貢献します】という経営理念をしっかりと果たせる税理士事務所になりたいとおっしゃっていました。
AIに取って代わられる業務にあげられる税理士業務ですが、決して悲観的にはなっていないとおっしゃいます。相談者、伴走者として、数字面だけではないサポートをしていく身近な専門家としてやっていきたいと。税理士資格を大変苦労してお取りになったのに「資格だけがすべてじゃない」と言い切られた背景には、将来を見据えた自信がうかがえました。
税理士が“先生”と呼ばれる時代ではないといい、ほとんどの方から先生と呼ばれず、周囲から気軽に声を掛けられるそうです。気軽さが取り柄とおっしゃる様に、相談しやすく、聞くことに重きを置いた中小企業経営の伴走者として、AIに負けずますます発展していっていただけることを期待しています、徳村さん!\(^_^)/
(米田)
Q-info 第194号 2024年2月発行 【“一丁噛”が行く!】
第179回:初詣
皆様、初詣は行かれましたか?
私は毎年1月4日、稲荷大社に初詣しています。もう何年になるのかなぁ、かなり以前から1/4の恒例行事としてお参りしています。
私が2001年から開催している人脈拡大交流会『おふらいんチョット(略称:おふチョ)』という会があり、毎月、四条河原町のビアホール「ミュンヘン」で交流会を開催しているのですが、その“おふチョ”の番外編としておふチョメンバーに呼び掛けてお稲荷さんに行っています。
年に一度、稲荷山の山頂に登り、一ノ峰にある末広大神に小さな鳥居を奉納しています。
今年も無事に山頂まで上がれたのですが、年齢的に、体力的に、いつまで登れるのかなぁと思いながら登っています。
山頂から下山してきてからおみくじを引いてお札と福かさねを受けています。今年のおみくじは“大吉”でした。かなり久しぶりの大吉。今年はいいことがあるのではと期待しています。
(一丁噛)
Q-info 第193号 2024年1月発行 【PDF】
Q-info193【Sysport Announce】水生植物専門ショップ 杜若園芸 様のご案内


Q-info 第193号 2024年1月発行 【ごあいさつ】

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり有り難うございました。
2020年1月から日本国内で広がったコロナウイルス感染症、昨年5月には5類感染症に移行され、また阪神タイガースが38年ぶりに日本一になるなど、世の中に活気が戻ってまいり
ました。
各種景況調査でも景気は徐々に回復するとしており、本年は明るい一年でありますことを願っております。
どうか本年もよろしくご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 米田 明

Q-info193【IT雑情報】気軽にタイムスリップ気分!『今昔マップon the web』
【今昔マップon the web】
今回はお仕事の合間に気分転換できるWebサイトをご紹介いたします。
皆さんは自分の住んでいる所って昔はどんな土地だったのか気になったことはありませんか?
それが知れちゃうとしたら少し興味ありませんか?
そんな方にご紹介するのが「今昔マップon the web」です。
1.トップページ(画像①)から調べたい土地を選択。(今回は京都駅周辺を検索してみます)
2.土地を選択するとその地域の古地図が表示されます。(画像②)
3.右上で地図のスタイルが選択できます(画像③)。(デフォルトでは「地理院地図」)
4.あとは調べたい場所にズームアップしていけば古地図と現在の地図を比較すること
ができます。(画像④)
5.画面左側(画像⑤)で「年代の変更」も可能。「地図不透明度」を調整することで、今の地図と当時の地図を重ねて表示することができます。

こうして見ると1900年頃、京都駅の南側は畑だったんですね…
今では考えられません。
この「今昔マップon the web」を使って、当時の生活を妄想するとプチタイムスリップした気分になれますよ~。
気分転換に是非お試しください!
Q-info 第193号 2024年1月発行 【読者訪問】
読者訪問 第168回
お伺いした会社 富士抵抗器株式会社
お話を伺った方 代表取締役社長 森川 慶一 様、取締役会長 岡﨑 眞吾 様
会社の所在地 〒603-8321 京都市北区平野鳥居前町24番地
電話番号 TEL 075-463-1251 FAX 075-463-1260
事業内容 抵抗器の製造販売
HP https://fuji-teikouki.co.jp/

今回は創業86年目を迎えておられる富士抵抗器株式会社さんをお訪ねし、岡﨑会長と森川社長にお話を伺いました。
同社は昭和12年11月の創業で現在87年目を迎えておられます。京都では創業100年超の企業は珍しくないのですが、電気部品の製造というジャンルではそんなに多くないのではないかと思います。
現在の森川社長は7代目にあたられるのだそうです。4代目までは世襲でしたが、それ以降は世襲にこだわらず今に続いているとのことです。
そもそも「抵抗器」と聞いてどんなものを想像なさいますか。
抵抗器は小さなものから大きなものまでその種類は多いのですが、簡単にいうと電流を流れにくくする部品です。電気回路に流れる電気の量を制限したり調整したりするための部品で、まさに水道の蛇口が水の流れを調整しているのと同じような役目を果たす重要な部品なのです。中学生の時の理科でオームの法則というのを習いましたね。電圧=電流×抵抗というのがそれですが、その抵抗を調整するのが抵抗器なのです。ラジオのボリュームは可変抵抗器といって、つまみを回すことによって抵抗の値を変化させて音量を調節しています。
抵抗の単位はオーム(Ω)ですが、富士抵抗器さんのロゴマークはまさにΩをかたどっています。

小さなものは携帯電話の中にも多く使われていますが、同社で作っておられるのは25mm以上のもの、どちらかというと中間層のタイプを扱っておられます。そして、すべてハンドメイドの受注生産で少量多品種の取扱いとなっています。
抵抗器は船舶や電車の制御装置にも多く使われているのをはじめとして、各種制御機器の疑似負荷(ダミーロード)としても活用されており、いろいろな産業機器になくてはならない電気部品として使われています。とはいうものの、半導体をはじめいろいろな電子部品が開発されて抵抗器の市場自体は減少してきているのだそうです。そしてまた、抵抗器メーカー自体も減ってきているのだそうですが、80年以上にわたる手作り製品のスキルと経験値をもとに、最新のデジタル技術との融合を目指し、受注生産にこだわりながら特殊なニーズへの対応を強みに固定抵抗の製造を堅持していきたいとおっしゃっていました。
同社と私共とのお付き合いは、2021年9月発行のSysport announceでご紹介した「デジタルホワイトボード」に興味をお持ちになりご購入いただいた時から始まりました。そして翌年には、IT導入補助金を活用して販売管理システム『はんばいQ30』をご導入いただきしっかり活用して下さっています。
これからは、単なる製造だけではなく加工にも力を入れ、試作や各種コンサルなども行っていきたいとのことで、技術を繋いできたがこれからはプロセスで繋ぐ、仕組みで繋ぐことに力を入れ、100年企業を目指して頑張っていくと力強くおっしゃっていました。
なくてはならない重要な電気部品のひとつである抵抗器を核に、これからの時代に順応するような多角経営も視野に、電気部品メーカーとして100年企業を目指してますます活躍されることを願っております。
(米田)
Q-info 第193号 2024年1月発行 【“一丁噛”が行く!】
第178回:SMS認証
SMSとはショートメッセージ(Short Message Service)のことで、携帯電話同士で電話番号を宛先にしてメッセージをやり取りするサービスのことです。相手のメールアドレスが分からなくても携帯電話番号を知っていれば簡単な短いメッセージをやりとりできることから、以前から使われているメール交換の手法です。
最近はこのSMSを利用した認証が盛んに行われるようになってきました。SMS認証と言われるもので、携帯電話宛てに4桁や6桁のショートコード(ワンタイムパスワード)が送られてきて、そのコードを入力してアプリやシステムにログインする仕組みのことを指します。
一般的にセキュリティを保ってログインしてもらう方法として、IDとパスワードの入力を求めることが多いのですが、この方法だとIDやパスワードを他人に知られてしまうと簡単になりすましされてしまいます。そこで、それだけではなくもう一段階チェックする関門を設けます。
それを二段階認証というのですが、その二段階認証にSMSによる認証が多く使われるようになってきました。
携帯電話はほとんどの人が所有しており、特に追加のハードを必要としない、本人以外がその人の携帯を所持していることは少ない、携帯電話に認証コードが送られてくるので第三者にパスワードが知られることはない、というようなメリットがありSMS認証が多く使われるようになってきました。
IT導入補助金においても今年からログイン時にSMS認証を求めるようになってきており、これからもいろいろなシーンでSMS認証が使われることになっていくのかも知れませんね。
(一丁噛)
2024/2/15(木)・16(金)【京都ビジネス交流フェア2024】に出展します

2024年2月15日(木)・16日(金)に開催される
京都ビジネス交流フェア2024に出展します。

入口を入って右端の奥、B-030 ブースにて、皆様のお越しをお待ちしております。
Q-info192【Sysport announce】株式会社元廣 様 / アプナップ株式会社 様


