Q-info 第147号 2020年3月発行 【IT雑情報】

【なりすましメール】
 こんにちは、シンキチです。
今回は、「なりすましメール」について書いてみたいと思います。
なぜかというと、最近身近に発生したからです。

 「なりすましメール」は、何者かが誰かになりすまして、送った相手をだます、ってメールですが、最近は手口がかなり巧妙になってきていて、われわれでも一瞬だまされそうになることもあります。皆さんも十分に注意してください。

 今回、メールを送った覚えがない人「取引先B」から連絡がありました。(【図1】参照)

「シスポートからメールが送付されてきた。添付ファイルが付いているが、どうもウイルスが付いているようだ。」とのことでした。
送られてきたメールを確認させてもらうと、送信者のメールアドレスはまったく覚えがないアドレスですが、メールの本文に書かれている発信者名はシスポート株式会社 営業 ○○となっています。【図2】

 もともとシスポートは「取引先A」になんらかのメールを送っていました。(【図1】参照)
そのメールアドレスなどが盗まれ、「取引先B」に偽のメールを送りつけてきたのです。メールソフトの方で迷惑メールに分類してくれればいいのですが、そうでなければうっかり添付ファイルまで開いてしまうことも考えられます。

 弊社にも同様のメールが届いたのですが、ウイルス対策ソフトが反応してくれて被害はありませんでした。(【図3】参照)

どうか皆様も十分ご注意下さい。

自社のセキュリティーに関してなにかご相談事があれば、お気軽にお問合せください。

(シンキチ)