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Q-info 第164号 2021年8月発行 【読者訪問】

カテゴリー[コラム/Qinfo, 読者訪問]

読者訪問 第139回

お伺いした会社  株式会社DAIWA
お話を伺った方  代表取締役 新 康夫 様  
会社の所在地   京都市西京区上桂北ノ口町246-2
連絡先など    TEL:(075)382-2883 FAX:(075)381-2884
ホームページ   https://www.daiwasetubi.com/
事業内容     水処理事業、総合設備、自動倉庫メンテナンス

 今回は、京都市西京区上桂にある㈱DAIWAの新 康夫 社長を訪ねしました。
同社は1964年に創業者山田久次郎氏が大和設備工業という水道工事会社を創業し、戸建て住宅の給排水設備や道路の水道管敷設工事を中心にやっておられたそうです。その後、水処理事業を中心に据えながら近年は機械設備工事を中心とした総合設備事業や、L&A(ロジスティックス&オートメーション)システムのメンテナンス事業まで、事業の幅を広げてきておられます。

 新社長は3代目社長です。20年ほど前に同社に入社され、2014年に社長に就任されました。
そして社長に就任されるやいなや、新たな事業展開を目指して次々と変革を進められました。2017年に現在地に移転されましたが、その時が第2創業だったとおっしゃっていました。

2018年には工場関連のワンストップサービスを視野にムラテックCCS㈱の協力会社としてメンテナンス事業部を発足し、2019年には総合設備事業部、水処理事業部、メンテナンス事業部と3事業部制を敷き、翌2020年には社名を株式会社DAIWAと変更されました。
そしていま、今年の秋を目指して社屋の増築をなさっています。

 次々と事業の変革と新たな挑戦をしてこられて業績を伸ばしておられますが、ご自身はもともと社長になるつもりはなくナンバーツーを目指しておられたのだそうです。
しかし、まわりから請われて社長に就任されたそうで、社長になられてからはご自身の信念に基づき次々と改革を進められました。

 『この施工方法では流れない、と言っても下請けは言うとおりにやれといわれるので下請け仕事はやらない』『慣れないことをやると事故やロスが増えるので大きな仕事はせずに小さな仕事を数多くするようにする』『優秀な社員を育てるのではなく普通よりちょっと出来る社員を育てる。そして社員の総合力で力のある会社を作る』『オレの背中を見ろといって教えない昔の職人気質を打破する。“オイッ!”と呼ぶことをやめさせる』『訪問した客先で訪問時よりもきれいにして帰る事が当たり前に出来る会社になる』など、次々と社長流の改革を進め、社会的信用のある会社に育て上げたいとおっしゃっていました。
そして、水処理を主体とした設備会社として水処理にかけては唯一無二の会社、管工事業で唯一の強みを持った会社にして、いずれは自社製品も作っていきたい、そして数年先にはしっかりと新卒採用が出来る会社にしたいとの夢も語っておられました。

 当社とは1年ほど前から具体的なお付き合いが始まりました。同社には数年前、販売管理システム『はんばいQ』や工事業向け原価管理システム『こうじQ』のPRでお伺いしたことがあったのですが、昨年、同社から相談したいことがあるとのご連絡をいただき訪問し、課題やご要望をお聞きして『PCエスコートサービス』のご提供をさせていただくことになりました。

毎月訪問し、各種ご相談に応じたり、PCや各種IT機器の活用のお手伝いをさせていただいております。弊社の提供サービスが新社長の改革推進の一助になることを願いながら帰路につきました。

(米田)