Q-info212【読者訪問】Medico-tec株式会社
第187回 Medico-tec株式会社
お話を伺った方 代表取締役 宿野 秀晴 様
会社の所在地 〒604-8846 京都市中京区壬生西桧町17番地2
電話番号 TEL 075-321-4950 FAX:075-321-4951
URL https://www.medico-tec.co.jp/
事業内容 ディスプレイ業
展示装置の裏方
~子供たちに夢を!
そして、次の科学の発展に~

科学館などの展示装置を作り続けて22年。表には出ないが、なくてはならない裏方
として数々の展示演出装置などを手掛けてきておられるMedico-tec(株)さん。
一昨年、IT導入補助金を活用して原価管理システムを導入して下さった宿野社長にお話を伺いました。
にお話を伺いました。
こんなところでも・・・・

お目に掛かるなり『御社のお仕事は何業なんですか?』とお聞きしたら「ディズプレイ業」との答えが返ってきました。でもディスプレイ業と聞いてもなに屋さんかピンときませんよね。同社は科学館などの公共施設や企業ミュージアムなどでのいろいろな展示装置を作るお仕事をなさっています。
企画から設計・製作、メンテナンスまで一貫して行っており、すべて1社でやっているところは他には類を見ないとか。現在開催中の関西万博の会場でも、ヘルスケア館や関西館などの展示物の製作を手掛けられたそうです。身近なところでは、京都の鉄道博物館や伏見の科学センターなどにも同社が製作されたものがいくつかあるそうです。
従業員はすべて技術職の方ばかりという、まさに技術集団の会社です。
未来の科学者を育てたい

最近の子供たちはあまり科学館などに行かないそうです。理系のことに興味を持つ子供たちが減ってきているのでしょうか。
そこで、もっと理系に興味を持ってもらうために“つくるまなぶ京都町家科学館”という事業を立ち上げられました。
同社の隣の町家で子供たちを集めてものづくり探求講座を開設したり、企業や行政、金融機関、学校などと連携してものづくりを体験してもらう場を設けたりして、未来の科学者の養成に努めおられます。
そうした地道な活動を通じて、将来、京都から優秀な科学技術者が多数輩出されることを期待して帰路につきました。
(米田)
Q-info212【TOPICS】国際フロンティア産業メッセ2025 に出展します

Q-info212【IT雑情報】覚えておきたい便利なショートカットキー
Windowsを使っている方なら誰もが日常的に使うエクスプローラー。
実は、エクスプローラーには作業効率を格段にアップさせる便利なショートカットキーがたくさんあります。
今回は、覚えておくと必ず役立つエクスプローラーのショートカットキーを厳選してご紹介!
これらのショートカットを使いこなして作業をより快適にしちゃいましょう!
◆ 新しいフォルダーを作成する: 【Ctrl + Shift + N】
いちいち右クリックしてメニューを開く手間が省けます。
新しいフォルダーをどんどん作成して整理したいときに重宝します。
◆ 一つ上のフォルダーへ移動する: 【Alt + ↑】または【Backspace】
現在開いているフォルダーから親フォルダーへすぐに戻れます。
◆ 検索ボックスを選択する: 【Ctrl + E】または【F3】
エクスプローラー内でのファイル検索を素早く始められます。
◆ 表示モードを変更する (アイコン、詳細など): 【Ctrl + Shift + 1~8(テンキーは非対応)】
Ctrl + Shiftを押しながら数字キーを押すことで、表示モードを切り替えられます。
(例:1で特大アイコン、4で詳細など)
◆ プレビューウィンドウを表示/非表示にする: 【Alt + P】
選択したファイルの内容(画像やテキスト、PDFなど)を
エクスプローラー内で素早く確認したいときに便利です。
◆ 新しいウィンドウを開く:【Ctrl + N】
現在のエクスプローラーとは別に、新しいエクスプローラーウィンドウを開きます。
複数のフォルダーを同時に開いて作業したいときに便利です。
◆ 新しいタブを開く: 【Ctrl + T】
エクスプローラーで複数のフォルダーを同時に開いて作業したいときに、
新しいタブで表示できます。ブラウザのように複数のフォルダーを切り替えながら
作業できるため、非常に便利です。
今回ご紹介したショートカットはほんの一部ですが、これらを使いこなすだけでも作業効率がアップするかも。
最初は慣れないかもしれませんが是非お試しください!
(Shiro)
Q-info211【PDF】2025年7月発行
Q-info211【Information Corner】ねぎ塩ドレッシング(こと京都株式会社)

Q-info211【スタッフのつぶやき】随分昔の話 – 営業の原点
【随分昔の話 – 営業の原点】
また「スタッフのつぶやき」の当番が回ってきました。忘れた頃にやってくるので実に難儀なことです。
仕方ないので今日は昔話をひとつ。
と言っても桃太郎とかかぐや姫は関係ありません。
私は1979~1982年に大学時代を過ごしました。
当時多少学費も稼がにゃならん、とアルバイトを始め、1979年の冬休みからは四条河原町にある某百貨店の地下にある洋惣菜店の店員として休日などに働くようになりました。
カウンターに立って通りかかるお客様(大半がマダムな方々)に
サラダやらハンバーグやらの冷蔵品を販売したり、ガラス張りの小部屋でコロッケなどを揚げたりする仕事です。
そんなある日、百貨店のフロア主任がやってきてワゴン販売をやりなさい、という話になりました。通常冷蔵のショーケースに入れている惣菜ですから回転悪いと傷むしあかんのちゃうの?と店長、バイトで協議した結果、フライした白身魚をドレッシングで酢漬けした商品を販売することに。
人事のように眺めていた私でしたが当日、突然店長から「お前、立ってろ!」...
えーっ...てなもんです。
店の前にワゴンを出し商品を並べるのですがそもそも何を売ってるのかわかりにくいし、ほとんどのお客様は素通り。
足もだるくなるしヒマだし...。
そこでとにかく通りかかる人に声を掛けて適当なことをしゃべりかけることにしました。
すると結構会話が成立し「で、それ何?」という流れになり商品説明(お醤油垂らすとさらに美味です、とか)すると「じゃあ3枚もらうわ」みたいな結果に。
結局、この日商品は約800枚売れました。
ソフトウェアはある意味無形です。
いわばそれ自体ではなくその効用を販売する訳です。
お客様と楽しく会話しながらニーズを探り売上に繋げていく...
しょーもない話ですが、このワゴン販売が私の営業の原点であったと思います。
ちなみにその商品は“白身魚のエスカベッシュ”と言い、1枚150円。 今、思えば懐かしい想い出です。
取締役 山口 徹
Q-info211【”一丁噛”が行く!】電子請求書発行システム
第196回:電子請求書発行システム
最近、テレビで盛んにコマーシャルしている楽楽ナントカ。
請求書の印刷、封入、発送の手間を省き、郵送代などが削減出来るという触れ込みでアピールしており、かなり販売を伸ばしているようです。
請求書発行に特化したもので初期費用を除いて月額25,000円から、受注~売上~請求~原価管理など販売管理機能を有したものだと月額70,000円からとなっているようです。
一般的な5年リースのリース料だと想定すると、支払総額は5年間で前者のもので150万円、後者のものでは420万円にもなってしまいます。
更にリースと違い使い続けている限り月額費用は発生するのでかなり高額になる可能性もあります。
月々の支払いを軽く感じるサブスクの落とし穴ですね。
ところで、請求書をPDFデータにしてメールで送るというのはシスポートでは数年前から対応してきています。お客様からのご要望にお応えして、カスタマイズ対応してきました。そして、昨年、はんばいQ30のカスタマイズオプションとして『メールオクルン』という名前で商品化しました。
はんばいQ30の売掛バージョンと組み合わせて新規導入した場合、導入設置費用や操作指導料など付帯経費を合わせても80万円ほどで導入できます。
現在公募中のIT導入補助金を活用すれば、自己負担額20万円ほどで導入でき、更にパソコンも同時購入するとすれば補助率1/2で10万円まで補助が出ますので、かなりリーズナブルにシステムを構築することが出来ます。
なんか、シスポートの宣伝になってしまいましたが、請求書の電子発行はこれからますます増えて行くかと思いますので、ご検討の際は是非ご相談下さいますようお願いいたします。
(一丁噛)
Q-info211【読者訪問】株式会社たにぐち
第186回 株式会社たにぐち
お話を伺った方 代表取締役社長 谷口 晴弥 様
会社の所在地 〒602-8144 京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町525
電話番号 TEL 075-841-5530 FAX:075-802-1074
URL http://www.taniguchi-inc.co.jp/
事業内容 菓子製造卸業
和む空間の提供
~和みを与えるお菓子を作り続けて117年~

「酒の上での喧嘩はあってもお菓子を食べての喧嘩はない。お菓子は和みを与えるなくてはならないもの」とおっしゃる明治41年創業のお菓子の老舗 (株)たにぐちの谷口社長をお訪ねしました。
京都ブランドを大切に
同社は主に地域の素材を使ったオリジナルなお菓子の製造・卸をなさっています。自社で企画開発して各地のメーカーで製造した和菓子や洋菓子を、地元の土産店、駅ナカ売店、道の駅などへ卸しておられます。自社での製造も手掛けておられ、取扱い商品点数は数千点にのぼるそうです。また、本社の隣には嘉楽本舗という店名で直販のお店も設けておられます。更に最近では通販にも力を入れておられるとのことで、お菓子を通じて日本文化の発展に寄与なさっています。
谷口社長は4代目で、最近はお菓子の卸販売をするだけではなく売場作りやPOP提案など小売店へのサポートにも力を入れているとのことでした。

新たなことにもチャレンジ
節分や節句など季節ごとのお菓子の提供を通じて日本文化や京都ブランドの普及、浸透に努めてこられていますが、近年は少子化などの影響もあって中元・歳暮などの需要が減ってきているとおっしゃいます。更に核家族化が進み、小包装のものが喜ばれるようになってきたとか。そのようなことで、需要の傾向は変化してきていますがお菓子全体の需要はあまり変わらないそうです。やはりお菓子というのは必需品なのかも知れませんね。
最近同社では“冷凍大福”を売り出されました。朝日新聞に「10名様にプレゼント!」という企画を掲載したところ、1000通以上の申込があったそうです。
お菓子の冷凍というのは流通過程ではやっていたことだそうですがあまり表には出てこなかった。それを表に出すことによって新たな需要を掘り起こしたいとおっしゃっていました。
これからも新しいことにチャレンジしてお菓子の裾野を広げ、ますます繁盛されることを祈念して帰路につきました。
(米田)
Q-info211【IT雑情報】生成AIいろいろ
生成AIいろいろ
昨今、生成AIが日々話題になっていますよね。
結局多くありすぎて、そもそも「このAI、よく目にするけど結局はなにが得意なの?」となってしまうことも。
今回はテキスト生成、画像生成、スライド生成の3ジャンルでそれぞれ4種ほど、それこそAIに助けてもらいながら
まとめてみました。
中には有料登録が必須のものもありますのでご利用の際はご注意ください。
(shiro)

Q-info210【Information Corner】梱包資材&緩衝材手配(三和レジン工業株式会社 様)

Q-info210【PDF】2025年6月発行
Q-info210【スタッフのつぶやき】万博行く人行かぬ人
【万博行く人行かぬ人】
関西万博の開会からしばらく経ちます。
開会前から(そして開会後も)いろいろ言われているのはご存じのとおりですが「そんなこと言いつつも、みんな一度ぐらいは行くでしょ?」と思っていました。
ところが実際には「えっ本当に行くの!?」と驚かれることが多く、あれ想像と違うな……? と逆にびっくりしています。
今回つぶやきを担当するにあたってバックナンバーを読み返したのですが、少なくともここ数か月では万博の話題はちらりと触れられている程度。ちょっと温度差を感じています。
私自身、今回の万博に思うところがないわけではありません。
ですが、いろんな国や人が頑張って用意したものを見てみたい、単純に楽しそうだし、何か学びが得られればしめたもの、という気持ちの方が強いです。
そこに、生きている間にこんなに近くでやることはもうないかも、という予感を加えると、冒頭の「一度ぐらいは」という気持ちにつながっていきます。
もし実際に行ったとしたら、大屋根リングにはぜひ登ってみたいと思っています。上からの眺めが非常にいいという話ですが、逆に下から見上げるのも木組みを観察できたり大きさが際立ったりと、また別の迫力がありそうです。
あとはもちろん月の石も外せません。
55年前の大阪万博で熱狂的な話題を提供した月の石。
今回はアポロ計画の最後の有人月面着陸が行われたアポロ17号が持ち帰った月の石を開幕直前になって米国館で展示してくれることになりました。
これで私も「万博で月の石を見た人」になることができます。もう諸先輩がたに大きい顔はさせません。
……と、ここまで書いたあたりで、万博帰りの自分が「おれは月の石を見てきたんだぞ」と大きな顔をしている姿がありありと脳裏に浮かんできました。
人のふり見て我がふり直せとはよく言ったものです。
実際に行く前から学びを得られる万博、今のところ予定にはない方も「一度ぐらいは」いかがでしょうか。
システム開発部 浅井 康太
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