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“一丁噛”が行く!

Q-info 第154号 2020年10月発行 【“一丁噛”が行く!】

カテゴリー[“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo]

第144回:選挙

 9月は自民党の総裁選挙と、立憲民主党・国民民主党の合流新党の代表選挙が行われました。そして、新総理が決まったことから今度は衆議院解散はいつかとささやかれています。解散となれば、衆議院議員選挙となります。急に選挙一色の年になるかも知れません。

 ところで、選挙っていろいろな選挙があるンですね。ウィキペディアで“選挙”を検索してみたらいろいろ書いてありました。
普通選挙、平等選挙、直接選挙、秘密選挙、自由選挙という5つの原則を選挙の五大公理というンだそうです。そしてそのそれぞれの対義概念として、制限選挙、不平等選挙、間接選挙、公開選挙、強制選挙というのがあると書いてあります。

聞き慣れているのは、直接選挙と間接選挙くらいですかね。
さらに、選挙方式となれば、小選挙区制、中選挙区制、大選挙区制、比例代表制などが有り、さらにややこしいのが、小選挙区比例代表併用制と小選挙区比例代表並立制。どう違うのか調べようと思ったのですが、読めば読むほどよく分からない。
分かったのは、衆議院選挙は小選挙区比例代表併用制で、参議院選挙は大選挙区制と非拘束名簿式比例代表制の並立制・・・・。

 ま、なんやよう分からんけど、要は有権者がしっかりと投票に行って権利を行使し、自分たちの代表をしっかりと選ぶことが大切だということですね。

 でもね、前から思っているんですが選ぶばっかりではなく、落とす選挙ってないんですかね。「辞めて欲しい」という人に一票を投じることが出来れば、投票率はめちゃ上がると思うんですが。
そんな選挙、是非投票したい!!

(一丁噛)

Q-info 第153号 2020年9月発行 【“一丁噛”が行く!】

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第143回:AMラジオがなくなる?

 ちょうど1年前の昨年8月、総務省の有識者会議が、日本民間放送連盟(民放連)が要望していたAMラジオ局のAM放送廃止とFM放送への転換を容認することで一致しました。

 現在、大半の民間のAMラジオ局は補完放送としてワイドFM放送をしていますが、AMとFMの両設備を維持するには経費的にも厳しいとして、比較的簡易な設備で送信できて低コストとなるFM放送のみとすることを可能にする制度改正を求めていました。

 右の表に示すようにAM放送は、例えば送信設備として広い敷地に高さ100m規模のアンテナが必要であったり、いろいろと大規模な設備が必要であるのに対して、FM放送は小規模な設備で放送が出来る、建物内での受信もしやすくなる、音質が良いなどの特徴があり、民放連ではFMへの一本化を望んでいました。

 現在、補完放送として放送しているワイドFMは90.0MHz~94.9MHzという周波数帯域を使うため、従来のFMラジオでは聞くことが出来ずワイドFMに対応したラジオが必要となりますが、AM放送の廃止は早くても2028年以降となりそうで、それまでにはワイドFM受信機も普及するのではないかと思います。

 ちなみに、筆者の車のラジオも既にワイドFMに対応しており、いままで京都では入りにくかったABC朝日放送のナイター中継をクリアに聞きながら帰ることが出来、ワイドFMの恩恵を享受しています。
 野球放送がクリアに聴けるのと、某チームが勝つのとはまったくなんの関係もなく、クリアに聞けるのがいいのか悪いのか、悩ましいところです(^^;
(一丁噛)

Q-info 第152号 2020年8月発行 【“一丁噛”が行く!】

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第141回:リニア新幹線

 2020年6月16日、JR東海の金子社長と静岡県川勝知事の会談が行われました。
JR東海が進めるリニア新幹線の建設において、静岡県内で本格着工できない問題について、両トップ会談が行われたのです。
国土交通省は2014年10月にリニア工事を認可しましたが、静岡県はリニア工事が大井川の水量減少や南アルプスの生態系に影響を及ぼすおそれがあるとして、今も工事着手を認めていないというのがそもそもの問題です。
JR東海は早急にトンネル掘削の前段で行うヤード整備などの準備工事だけでも行わないと、2027年開業に間に合わないと主張し、両者の対立が深まっています。結局その日の会談でも具体的な進展はできず、今も硬直状態が続いています。

 この問題の結論は両者に委ねるとして、今一度立ち止まって考えてみてはどうでしょうか。リニア新幹線って本当に必要なんでしょうか。東京ー名古屋間を40分、東京ー大阪間を67分で結ぶと言われているリニア新幹線。超電導磁気浮上式鉄道として時速500km/hで疾走し、トンネルが85%を占め、電気エネルギー量は従来の新幹線の3倍必要とされるこのリニア中央新幹線。
環境問題をはじめ数々の問題を抱えながら、これから人口が減少していく日本で、本当に必要なんでしょうか・・・。

(一丁噛)

Q-info 第151号 2020年7月発行 【一丁噛が行く!】

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第140回:永久劣後ローン

 最近、『永久劣後ローン』という言葉を頻繁に耳にします。というのは、中小企業家同友会が立教大学名誉教授で中小企業支援組織「スモールサン」を主宰する山口義行氏の提案に賛同し、その実施を求める運動をはじめだしているからです。

 永久劣後ローンとは、返済する際の優先順位が他の借り入れと比べて低い「劣後ローン(れつごろーん)」の内、その期間が「永久」であるようなローンのことで、山口氏は現在の新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済混乱について、「全世界同時に経済活動が止まり、かつ収束の見通しが見えないなかで、多くの企業で資金繰りが悪化し、資本の欠損を招いている」と指摘し、さらに、「無利子で借りても5年後に返済が始まるならば、借りる勇気が出ないという企業は多い。そこで疑似資本の役割を果たす資金を中小企業に注入する仕組みが必要だ」とおっしゃっています。

 また、6/13の衆院国土交通委員会で公明党の岡本三成議員が、事業者に安定した資金を供給できる資本制ローンの有用性を強調し、返済順位が低い『永久劣後ローン』などの資金を中小企業に注入する支援策を要請し、金融庁側も「事業者の経営継続にとって非常に有効な手段の一つだ」との認識を示したそうです。
 私たちもその仕組みを更に勉強すると共に、その実現を目指して行きたいと思います。

(一丁噛)

Q-info 第150号 2020年6月発行 【一丁噛が行く!】

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第139回:テレワーク体験記

 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点で4月上旬から一部社員のテレワークを実施し、緊急事態宣言が全国に発出された21日から全社員を対象にテレワーク体制に入りました。事務所も閉鎖し、やむを得ない場合を除いて出社を制限しました。

 そんな状況のなかで、自宅での仕事が始まりました。
今までにも休日など自宅で仕事をしたことがありますが、気が向いたときにする仕事と違い、通常の勤務時間で仕事をするのですからなんとなく気が張ります。自宅ではつい気が緩んでしまうのではないかとの自信のなさからか、ちゃんとネクタイを締めてパソコンに向かい、12時になったら昼休みを取って食事をし、また1時から頑張るというパターンで取り組みました。

 数日は特にどうと言うことはなかったのですが、日が過ぎるに従い疲れが増してきました。
今まで、一日中社内ににいてデスクワークをしていても、夜の7時や8時くらいまでは何の苦もなく仕事をしていたのですが、終業時間の6時が待ち遠しく思えてきたのです。一日中誰とも喋らず、動くのはトイレに行くときと昼ご飯をとるときくらい。
100%一心不乱に集中している訳ではないのですが、喋らないことと動かないことに対するストレスが溜まってきたのですね。

 社員の中にはテレワークが合っている者もおりますが、どうも私には不向きなようです。とはいえコロナ対策上全社的に取り組んでいること。この経験が、働き方改革とは…、働き方の多様性とは…、を考える機会を与えてくれました。

(一丁噛)

Q-info 第148号 2020年4月発行 【一丁噛が行く!】

カテゴリー[“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo]

第138回:テレワーク

 コロナウイルスの脅威にさらされ、戦々恐々としている毎日ですが、皆様のところでは事業への影響は如何でしょうか。
業種によっては大変な影響を受けているところもあり、日本経済全体に及ぼす影響は計り知れません。一刻も早く収束することを願うばかりです。

 そんな中、政府は時差通勤やテレワークを推奨しはじめました。それに呼応するように厚生労働省は昨年終了した「時間外労働等改善助成金(テレワークコース)」を再開する形で「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース」の助成をはじめました。テレワーク用通信機器(VPNルーターなど)の導入・運用、就業規則・労使協定等の作成・変更、外部専門家(社会保険労務士など)によるコンサルティングなどが助成対象です。

 コロナ対策で次々出される政府の対応ですが、利用出来そうであれば是非検討されては如何でしょうか。

(一丁噛)

Q-info 第147号 2020年3月発行 【一丁噛が行く!】

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第137回:コロナウイルス

 コロナウイルスによる新型肺炎の感染が広がっていますが、皆様のところでは如何ですか。京都は観光客が激減して観光関連業界は大変なことになっています。中国人観光客が減ったのは当然ですが、それ以外の観光客(日本人含む)も感染リスクを恐れて旅行しなくなったようです。

 このウイルス感染による致死率はそんなに高くないということで、肺炎そのものをあまり恐れることはないかと思いますが、万が一感染となったら数週間隔離されてしまいます。さらに会社のメンバーも“濃厚感染者”ということで一緒に隔離などされてしまうと業務が全くできなくなってしまい、会社存亡の危機を迎えることになりかねません。

 感染予防には、こまめなうがいと手洗いが効果的だそうです。弊社でも外出時のマスク着用と帰社時のうがい、手洗いを徹底するよう指示しており、少しでもリスクを軽減すべく努力しています。幸いなことにマスクは備蓄がありましたので、なんとか対応することが出来ています。皆様におかれましてもBCPの観点からも十分な対策を講じて下さい。

(一丁噛)

Q-info 第146号 2020年2月発行 【一丁噛が行く!】

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第136回:キャッシュレス決済②

 昨年の10月号(第142号)でキャッシュレス決済について書きましたところ、Replyシートで感想などを書いて返信いただいた方のほとんどがなんらかのキャッシュレス決済を使っておられました。(交通系ICカードが多かったですが)

そして私もPayPayを使い始めようか…なんて書きましたが、その後PayPayを使いはじめ、いまやそれなりに使い込んでいます。先日、比較的高齢者が多いある会合で複数の人が『最近、レジで小銭を出すことが少なくなった』とおっしゃってました。

聞けばキャッシュレス決済を使っていると。キャッシュレス決済の利用者は例のポイント還元効果もあって着実に増えているような気がしますが、皆様、いかがですか? 同封のReplyシートで是非、利用状況などをお聞かせ下さい。

(一丁噛)

Q-info 第145号 2020年1月発行 【“一丁噛”が行く】

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第135回:ドライブレコーダー

 昨今、なにかと話題となっているドライブレコーダーですが、皆様のお車にはつけておられますか?

私は大分前からつけていますが、以前こんなことがありました。ある時、四条烏丸の交差点で右側に並行に泊まっていた市バスが右折した拍子に、バスの左後ろのバンパーが私の車の右側面にあたりました。普通にレーンの中をバスと並行して走行していたのですが、市バス側は私の車がかなり右側(バス側)に寄りすぎていたと主張。双方の主張が食い違うので、こんなときこそドライブレコーダーが役に立つと再生してみると、映っていなかったではありませんか(>_<)ヽ どうやらレコーダーの故障で記録したりしなかったりと言う状態でした。肝心なときに役立たずになってしまいましたが、皆さん、たまにはドライブレコーダー、ちゃんと撮れてるかどうかチェックしてみて下さいね。

(一丁噛)

Q-info 第144号 2019年12月発行 【“一丁噛”が行く!】

カテゴリー[“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo]

第134回:LINEとYahooの経営統合

 LINEとYahooの経営統合のニュースに驚いた方も少なくなかったのではないでしょうか。最初は、え?ホンマかいな?と少々懐疑的な空気もありましたが、11/18にLINEとYahoo!Japan親会社のZホールディングス(ZHD)の社長が記者会見するにいたって確信に変わったと同時に期待と不安が交錯したように思います。GAFAと呼ばれる巨大プラットフォーム企業への対抗勢力としての期待感と国内市場の独占への不安感ではないでしょうか。いずれも数値的にはまだまだの感は拭えないのですが、IT業界に大きな一石を投じたことは間違いないでしょう。

「1番以外は嫌いです」と言ってはばからない孫正義さん。パッケージソフトの流通を目指してソフトバンクが誕生した頃、倉庫で走り回っていた孫さんを見ていた私は、あまりにもその後の違いの悔しさを超越して、心のどこかでエールを送りたいと思っているのかも知れません。

(一丁噛)

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