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Q-info174【IT雑情報】Spaceキーをカスタマイズ!半角スペースをデフォルトに設定する方法

IT雑情報, コラム/Qinfo

【日本語入力中に半角スペースを簡単に入力する】

 日本語入力中に「半角スペースを使いたい!」という時、皆さんはどうされていますか? 
半角/全角変換キー押して、スペース打って、また半角/全角変換キー押して…という方が多い方と思います。
これ、めちゃくちゃ面倒くさいですよね。そんな方に意外と知られていない便利な方法をご紹介致します! 操作は非常に簡単。

「Shift」キーを押しながら「Space」キーを押す。 これで半角のスペースが挿入されます。(Macでも同じ)

「半角空けたいだけやのに、3つも手順踏んでたのはなんやってん…」と思えるくらい簡単ですよね。
そしてもう一つ、「スペースを常に半角」にする設定もあります。こちらも簡単。

① 『タスクバーの「入力切替」を右クリック
 →「プロパティ」→「詳細設定」』

② 『「スペースの入力」→常に半角』

これで完了!
この設定にした場合は『日本語入力中に、shiftキー+space』をすると全角スペースが入力できます。普段、半角スペースのほうがよく使う!という方はこちらの設定の方が楽になるかもしれませんね。
この方法、知っておくだけで日常業務のちょっとしたストレスから開放されます。

是非ご活用ください! 

(シロ)

Q-info 第174号 2022年6月発行 【読者訪問】

コラム/Qinfo, 読者訪問

読者訪問 第149回

お伺いした会社 小嶋織物株式会社
お話を伺った方 代表取締役 小嶋 一 様、品質管理室長 小嶋 秀規 様
会社の所在地  〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛北野田芝1-3
連絡先など   TEL 0774-86-2144  FAX 0774-86-5227
事業内容    内装インテリア織物の製造、販売
ホームページ  https://www.kojima-orimono.com/

 JR木津線 上狛(かみこま)駅のそばにある小嶋織物(株)にお訪ねし、小嶋社長と小嶋室長からお話をお聞きしました。

 織物会社というと和装呉服を想像しがちですが、同社は織物のふすま紙や壁紙を製造販売なさっているインテリアメーカーです。昔はどの家にもふすまがあり、定期的にふすま紙を貼り替えたりしていたのでふすま紙の需要が多く、発展してこられました。
そして洋室の増加と共にふすま紙に替わって壁紙需要が多くなってきました。
しかし近年では塩ビ製のクロス壁紙が増えてきて織物の壁紙はわずか0.2%程度になってしまっているそうです。サスティナブルな社会を目指すことが叫ばれている中、天然素材の植物繊維で作った織物壁紙が塩ビ製クロスに追いやられている現状は嘆かわしく悲しいと言っておられました。
国内ではそのような状況でも海外ではかなり事情が異なるそうです。特にアメリカでは環境意識の高まりと共に、今までのようなペンキの塗りっぱなしの壁ではなく、天然素材を使った壁紙の需要が急増しているそうです。住宅に対する意識改革が進んでいるようです。

 同社は糸づくりから製織・製品まで一貫生産なさっており、分業の多い織物業界・インテリアメーカーの中では数少ない存在としてその強みを発揮しておられます。オリジナルなデザインのものを中心に応接室や高級ホテルなどの壁紙を提供し、織物の良さを発信しておられます。天然素材の壁紙は貼りにくく、繊維の壁紙が貼れる職人も少なくなってきているそうですが、海外での需要の高まりだけではなく、日本人が日本の良さを見出すためにも、もっともっと京都の人に使ってもらいたいとおっしゃっていました。

 近年の住宅事情では和室が少なくなってきていますが、閉鎖性の高い洋室より開放性のある和室の良さを再確認していただき、更には化学素材の部屋より天然素材の部屋を求めていただきたい。そしてそのニーズに応えると共に、更なる日本文化の継承に寄与していきたいと語っておられました。

 同社のシステムはもともと小嶋室長がExcelやAccessで作ったものを使っておられたのですが、将来的な事を考えてシステム会社からのシステム導入を検討され、たまたま展示会で当社のシステムを目にしていただきお声掛けいただきました。

 基本的には販売管理システムなのですが、数多くある製造工程の生産管理と連動したいということで、『はんばいQ30』をベースにカスタマイズしてご提供いたしました。もともとが自社開発のオリジナルなシステムだっただけに要望が多岐にわたり大変でしたが、小嶋室長は『オリジナルなやり方に合わせてもらったのが有り難かった。自社なりにやってきたことを踏襲してもらえたのが嬉しい』とおっしゃって下さいました。

 2020年度IT導入補助金の臨時公募で交付申請したところ採択され、ちょうどいいタイミングで補助金を
受けることができました。

商品管理が見える化できたことで生産効率をアップさせてコストダウンを図り、素晴らしい素材をもっともっと多くの人々に供給していって下さることを期待して同社をあとにしました。

(米田)

Q-info 第174号 2022年6月発行 【“一丁噛”が行く!】

“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo

第160回:リュックサック

 近年、若者のみならずビジネスマンもリュックサックを背負っている姿をよく見かけるようになりました。当社でもリュックを背負って出社してくる人が何人もいます。リュックが流行ってきたのは、両手が空くことによりスマホが操作しやすくなるからなのでしょうか。でも、歩きスマホってアカンのですよね
カジュアルな格好でリュックを背負っていても違和感はないのですが、スーツにネクタイ姿でリュックを背負ってるというのは、どこか違和感を感じるのは私だけでしょうか。

 なんてことを思いながら、実は最近、どうもカバンが重く感じられるので、たまたま持っているカバンがリュック仕様にもなるのでリュックにして背負ってみると、なんと!その楽なことに気付きました

スーツ姿にリュックは似合わないと言っておきながら、その楽さ加減に負けてリュックスタイルで出勤しています。
やはり人間は楽な方を選ぶんですかねぇ・・・・

(一丁噛)

導入事例【運用を理解したカスタマイズで効率化】

はんばいQ, 導入事例

今回は、我が社自慢の販売管理システム『はんばいQ30』をご活用いただいている小嶋織物株式会社様にお話を伺います。
約90年という歴史のなかで培われてきた技術によって生まれる製品には、複雑な工程があり、今まで自分たちで管理をされていたとのこと。その分負担も大きく、なんとか楽に業務が継続、改善できないかというお悩みに対して、どのようなカスタマイズでお応えさせていただいたか、という導入事例をご紹介致します。

まず小嶋織物株式会社様の業務内容について簡単にお聞かせいただけますか?

弊社は主に織物の壁紙やふすま紙を製造しております。
京都で織物というと「西陣織」や「丹後縮緬」をイメージされる方が多いのですが、我々は天然素材の麻・綿そして木から生まれたレーヨン糸で織った内装用製品を扱っております。

なんでも糸作りから非常にこだわって生産してらっしゃるとか。織物で一貫生産をしてらっしゃる企業はなかなか無いですよね。

確かに織物業界は分業が多く、弊社のように糸作りから最終製品まで行っているのは珍しいと思います。
ですが、そうすることで納期短縮が図れますし、何よりデザインも細部までこだわれるので、結果として我々にしか生み出せないオリジナリティある製品が作成できています。

ただその分、工程が多く、悩みも少なくなかったのでは?

そうなんです。作業工程も多く、自分たちなりにExcelやAccessを駆使して、工程管理や販売管理をそれぞれで行っていたのですが、どうしても負担になる部分が出てきてしまい、うまいこと工程管理と連動させて効率的に販売管理も出来るシステムはないかと探していたんです。

そんなときに当社が参加していた展示会でお声掛けくださったんですね。

シスポートさんに出会う前も、色々なソフトを見比べていたのですが「この機能はいらんねんなぁ…」とか「この機能付いてないんか…」など、やりたいこととうまくマッチするものが見つからなくて
でもシスポートさんは、自分たちがやりたい形になるようにカスタマイズを行って下さるとのことでしたので、思い切ってお願いすることにしました。

お話を聞いていくうちに工程数の多さに驚きましたが、何より自社で作っておられたオリジナルシステムのこだわりにも驚きました(笑)。

自分たちがやりやすいように好き勝手作ったシステムだったので、これに対応してくれというのは、我ながら無茶言うてるなと思っていました(笑)。
ですが、カスタマイズされた『はんばいQ30』は想像以上にオリジナルに合わせたシステムになっていて「ここまで理解して踏襲してくださるなんて」と感動いたしました

ありがたいお言葉、ありがとうございます。
そういえば小嶋織物株式会社様は2020年度のIT導入補助金を活用されての導入でしたよね。

ちょうど臨時公募の締切に間に合うかギリギリくらいのときで、急いで準備したのを覚えています。あんなにギリギリだったのにしっかりサポートしてくださって申請を間に合わせていただき、更に採択まで導いて頂いたので、もう感謝しかないですね。

私共も無事に採択されて安心いたしました。
実際『はんばいQ30』を使ってみていかがですか?

オリジナルをうまく踏襲してくださったシステムで、工程管理と販売管理の連携が楽に行えるようになったことで、今まで一部の人間しか把握できていなかった在庫情報も簡単に共有できるようになりました
また、生産数量やロット管理といった必要なデータの出力・加工も簡単に行えるので、データの活用がしやすくなり、作業の効率が一気に増しました

効率化に貢献できて何よりです!
導入してみて気付くことなどは何かございましたか?

視野が広がり、業務に対する目線も少し変わったので、ここはこうした方がいいのでは? という思いも実は所々で出てきているんです。
例えばタブレット端末を使った作業もできたらなぁとか。
そういった野望を今溜め込んでおりますので、また近々ご相談させていただきますね(笑)。

多少の無理も頑張りますのでご相談ください。

「日本の良さをもっと日本人に理解してもらいたい」という小嶋織物株式会社様の想いを、陰ながら応援しております。
本日はありがとうございました!

導入事例【柔軟なカスタマイズ】

はんばいQ, 導入事例

今回は、弊社自慢の販売管理システム『はんばいQ』を出版業界で使ってくださっている会社様にお話を伺います。

手作業で行う業務が多く、なんとか改善できないかというお悩みに対して、
どのようなカスタマイズでお答えさせていただいたか、という導入事例をご紹介します。

まずは業務内容を教えてください。

弊社は出版業を営んでおりまして、主に月刊雑誌を個人様に販売する部門と、委託や常備を行う法人様相手の部門を運営しております。

今回導入いただいたのは、どういったキッカケだったのでしょうか?

もっと効率的に業務を行えないかと考えていたのですが、取引先も対法人様だけでなく、対個人様もいらっしゃるので、なんとなくソフトで管理は難しそうだなと思っておりまして……。正直あきらめかけていました。

そこでカスタマイズして販売管理ができる『はんばいQ』の出番だったというわけですね!

そうなんです(笑)。『はんばいQ』だと幅広く対応していただけるということもあり、導入を決めました。

ありがとうございます。
業務でのお悩みとしてはどういったものがあったのでしょうか?

大きかったのは、月刊誌を毎月定期購読してくださっているお客様からお預かりした前受金の残高管理を、長年手作業で行っていた部分ですね。
手間も時間もかかってしまって大変だったんです。

打ち合わせを進めるなかで、この量を毎月Excelとはいえ手入力で行っているのかと驚いた覚えがあります。
これはなんとかしたいと思い、まずかなりの件数があった売上を一括で行えるよう、システムを開発させて頂きました。

定期購読更新の際も、更新時期になるとシステムが更新案内と振込用紙を同時に発行してくれる設定にしてくださったので、わざわざ突合チェックをしていたこれまでの手間は何だったのかと思えるほど楽になりましたね。

手作業を極力減らすだけで、一気に効率化が進みますよ。できる限り業務の負担を減らせるようカスタマイズしました。

発送作業に関しても、「お客様によって購入部数もまちまちで管理が大変だから、うまく管理できるようになればなぁ。」という願いを叶えてくださったので非常に助かっています。

お任せください。少しでも分かりやすく、素早く業務ができるよう、ひと目で発送先と発行部数が分かる一覧を出力する機能をお付け致しました。活用していただいているようで何よりです(笑)。

あと、対法人様の業務では、委託出荷、常備出荷した商品の出荷数と残数管理をわかりやすく見える化を実現してもらったりと、決まった形にこちらが運用を合わせていくものだと思っていた「販売管理ソフト」のイメージがいい意味で変わりましたね。

「販売管理」といっても、会社様によって管理方法も取り扱われる商品も異なるので、そこに合わせたシステムをご提案できるのがシスポートの強みです。今後もなにかございましたら何なりとお申し付けくださいませ!

2022年5月22日 IT導入補助金 説明会を開催します(←終了しました)

お知らせ, 展示会・勉強会

引き続き複数回にわたって説明会を開催しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

今年もIT導入補助金の公募が始まりました!

販売管理生産管理などの情報システムの新規導入や買替えをお考えの方は、是非ともIT導入補助金の活用をご検討ください。

説明会では、「IT導入支援事業者」として登録されている当社が

補助金の概要〜申請方法〜申請のお手伝い

について、ご説明いたします。

IT導入補助金はソフトウェアの導入費用の1/2〜3/4を最大450万円まで補助されます。

昨年度当社が申請支援した企業の採択率は81.3%でした。

IT導入補助金についてはこちらをご覧いただき、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

IT導入補助金 説明会

参加費無料定員6名

日時:2022年5月12日(木)14:00〜16:00(受付開始 13:30)

場所:京都経済センター3階 3-B会議室(地図

参加申込:お問い合わせフォームからお申し込みください
(IT導入補助金説明会の参加申し込み、とご記入の上送信してください)

Q-info 第173号 2022年5月発行 【PDF】

コラム/Qinfo, PDF

Q-info 第173号 2022年5月発行 【PDF】

Q-info173【Sysport announce】2022年度IT導入補助金の公募が始まりました

Sysport announce, コラム/Qinfo

2022年度IT導入補助金の公募が始まりました。

シスポートは本年度もIT導入補助金において、IT導入支援事業者に登録されました。
ITツールの選択から申請手続きまでをサポートいたします。

今年の応募類型は以下の通りです

Point

① 従来のA類型とB類型は存続されました
② インボイス制度の導入を視野に新たに「デジタル化基盤導入」類型が創設されました
③ 商工会や組合などの団体を対象とした「複数社連携IT導入」類型が創設されました

デジタル化基板導入類型

会計 受発注 決済 EC
のいずれかの機能を1つ以上有するソフトが対象

スケジュール

当面の公募スケジュールは以下の通りです

Q-info 第173号 2022年5月発行 【“一丁噛”が行く!】

“一丁噛”が行く!, コラム/Qinfo

第159回:フロッピーディスク

 先日、ある若者にフロッピーディスクと言ったら『それなんですか?』と言われました。
そうか、確かに最近はフロッピーは見かけないですよね。どんなものだと聞かれて、「四角い袋にペラペラの円盤状のシート、そうそう、ソノシートのような磁気媒体が入っていて・・・・」

 ソノシートなんて言うたら、ますますわからない…。
「ま、とにかく、ペラペラの円盤状のシートが入っていて、データを記憶するようになっている。古くはA4くらいの大きさの8インチやったけど、パソコンでは5.25インチが主流になり、そのうち3.5インチが出てきて、最後はほとんど3.5インチになった。ハードディスクなんて高価で手が出なかった時代の話や」と言ったら、なんとなく納得してくれたような・・・・。

そしてハードディスクが主流になったと思っていたら、SSDというのが出てきてパソコンの起動が飛躍的に速くなりました。

 フロッピーディスクが1MBでハードディスクが10~20MBくらいだったとき、『容量がでかくなった』と喜んでいましたが、今やギガバイト(1GB=1000MB)を通り越して、テラバイト(1TB=1000GB)という時代になってきました。記憶容量だけではありませんが速度も速くなり、パソコン、いや、ITの進化というものは、ホント、すさまじいものがありますね。

(一丁噛)

Q-info 第173号 2022年5月発行 【読者訪問】

コラム/Qinfo, 読者訪問

読者訪問 第148回

お伺いした会社 株式会社 たけびし
お話を伺った方 情報通信システム部 部長 狩野 悦伯 様、吉田 浩介 様
会社の所在地  〒615-8501 京都市右京区西京極豆田町29
連絡先など   TEL 075-325-2177  FAX 075-325-2256
事業内容    情報通信機器、半導体デバイス、産業機器等の総合商社
ホームページ  https://www.takebishi.co.jp

 今回は京都の有名企業のひとつである株式会社たけびしさんにお伺いしました。
同社は産業機器をはじめとして半導体や情報通信機器などを幅広く取り扱っておられる技術部隊を持っている商社、いわゆる技術商社です。
2019年に京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場の命名権を取得し、「たけびしスタジアム京都」と呼ぶようになりましたので社名は更に広く知られるようになりました。

 同社は1926年に三菱電機製品の京都地区代理店としてスタートされました。竹菱電機(株)として業容を拡大してこられ、2006年に(株)たけびしに社名を変更されました。
現在、700名超の従業員を擁し、中国、タイ、ベトナム、シンガポールなどに関連会社を持ち、東南アジアにも積極的に展開されておられます。

 数年前、中信ビジネスフェアで狩野部長が弊社の岡と出会ったのがきっかけで取引が始まりました。岡の前職の会社でたけびしさんと取引があって面識があったのです。現在ではパソコンやサーバーをはじめMicrosoftのライセンスなどもたけびしさんから購入させていただいております。また近年では、弊社の和装卸売業向け販売管理システム『ごふくQ』の見込み客様をご紹介いただき導入をサポートしていただくなど、双方向でのビジネスも始まりました。
私共としては協業できることを大変嬉しく思っております。

 本誌に同封しております[Sysport announce]でご紹介した「サーマルカメラ」(2021年3月発行)、「デジタルホワイトボード」(2021年9月発行)、「タイムスタンプソリューション」(2022年2月発行)などは、たけびしさんからの情報提供でご案内している商品です。有り難いことに何件かのお問い合せをいただき嬉しく思っております。

 たけびしさんは商社としてメーカーの商品を取り扱うだけではなく、自社製のオリジナル商品も開発なさっています。製造業のラインの監視システムやデータ連携ソフトウェアなど、IoT対応機器を提供しDX化を支援されています。まさに技術と機械をつなぐ技術商社ならではの展開です。

 私共はそんな素晴らしい企業とお取引できることを誇りに思いながら、ソフトウェアの開発・提供をするかたわら、たけびしさんのいろいろな商材を取り扱わせていただくことを通じて、お客様に更なる利便性や生産性の向上に寄与して参りたいと思っております。

 今回、いろいろお話を伺ってたけびしさんについての理解を深めることができ、これからますますWinーWinの関係でお互いに発展していけることを念じつつ、同社をあとにしました。

(米田)

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